あけましておめでとうございます。
うまれて初めて、お正月のない新年を迎えております。なんだか複雑です。いつもはこの時期が心が躍るほど楽しみなんですが。
一体何人が見てるのか全く見当もつきませんこのブログですが、今年も気の向くままに、まあ書いていけたらと思います。よろしくおねがいします。
冬休みもあと3日です。来週の月曜日からは学校ということで、日本とほぼ同じかと思います。冬休みの宿題は、大統領選の動向をチェックすること・・・量はなくてほんとに助かるんですが、大統領選ってね(笑)僕なんか、ついこないだまでアメリカの2大政党って共和党と民主党、「だっけ?」とか言ってたレベルですよ。もちろん2つの党の歴史も知らないし、どういった背景があるのかも知りません・・・これは2学期はきつくなりそう。。。
まあ、ここ数日はようやく落ち着いたわけなんですが、僕、留学生としてはかなり特別で、ホストファミリーがなんと3世帯もいるわけなんですね。ウェルカムファミリーだったバーバー家に1ヶ月、そしてその後3ヶ月滞在したワーナキー家、そしてこの冬休みはバーバー家に戻り1週間、そして新しく移ったドースター家とまあ移動の多いこと多いこと。
どこが特異かといいますと、通常ホストチェンジは「起こりえない」ものなんですね。ホストと生徒の間にどうしても修復できない亀裂が生じた場合に、特例として、双方にとって「前向きな前進を図る」ために行う、という、1年間を1つの家庭に滞在するプログラムとしては本当にあってはいけないことなんです。
もちろん、僕の場合どのホストとも上手く行ってましたから、それをいきなり変われ!といわれても全く納得いかないわけであります。しかも結局、アメリカに来る前に出したフォームなど関係なくホストが決められてるので、全く失望というか、唖然と言うか、はっ?っていう話で・・・「前向き」と書きましたが僕の場合はネガティブ以外のなにものでもありませんからね。普通は最悪だった関係から抜け出し、新たな気持ちで、なんでしょうが、僕の場合は明るい要素は何1つありませんから。
まあ僕がなんとわめこうがそんな声は団体に無視されますので、無意味なことですが、やはり精神的に堪えます・・・挙句の果てに、たくさんの家族でいろんな経験が出来ていいじゃないかって?ふざけるなっ!!って話です。はっきり言って愕然とした時期もありましたが・・・それ以来なんだか、いまいちせっかくの留学を満喫できていないわけで・・・どの家庭の人もすごくいい人なんですが、好きになれるか、といわれたらそれは難しいわけで、3ヶ月過ごした家庭からあっという間に気持ちを入れ替えられるかと聞かれればもちろん答えはNo.なわけで。
そんな暗い気持ちに追い討ちをかけたのが去年の大晦日、つい先日ですが、New Yearを祝うため、前のホストの家いって、友達が集まりパーティーでした。突然、ある女の子が運転中崖から転落して亡くなったとの連絡が入り、あまりの突然の出来事にみんな愕然として・・・泣き崩れる友達も。英語だとかける言葉も見当たらず・・・知らないんですが・・・英語を恨めしく思いました。小さい学校で、もちろん僕も知っている人でしたのでショックは大きく、その日は寝ないで色々と考えてしまいました。帰宅してからは生きてる意味とか、「死ぬ」ってなんなのか、とかそんな漠然なことを考えてるうちに夜が明け。ほんとに悲しい出来事です。ご冥福をお祈りします。
んなわけで、ホームシック、ではないですが、気持ちがどん底まで沈んでいた冬休みでした。クリスマスに雪が降りましたが、そんなことは今の僕には全く関係ないわけです。何回か友達ともパーティーで会っただけ、そのとき以外は全く楽しめず・・・これを言い訳に冬休み中インターネットに入り浸ってました。何人かの友達とはチャットも出来ましたし。ただ、ここで日本語ばっかに浸かってちゃ全く意味がないこともまだ辛うじて理解できていましたので、Youtubeでは英語のドラマを見るなど、まあ馬鹿らしいですが少し気を使いました(笑)
っとまあ愚痴はこれぐらいにして、さすがにいつまでもこれじゃ留学が無駄になるばかりか、ホストファミリーの方にも迷惑をかける一方ですので、出来る限りで、気持ちを切り替えていきたいと思います。まあ学校が始まればまた毎日忙しく、楽しくなってなんとかなるだろうと。来週末にはスキー旅行もありますし。折角楽しく、貴重な体験となることも、自分の態度次第で、いくらでも悪い方向に転がってしまうことは、アメリカ着てからの3ヶ月で身をもって体験しましたので、明るく、前向きにいきたいと思います。これも、取り繕ってるだけじゃストレスたまる一方ですので、心のそこから、ですね。
さて、暗くなってしまいましたが、話題を変えて。
お正月、は過ごせないわけですが、せめて雰囲気を少しぐらい味わいたいですよねさすがに。このお正月ではずせないイベントといえば・・・そう、もちろん「箱根駅伝」です。前述の暗い気持ちから、ここ数週間はこれだけを楽しみに生きてきました。もちろんTV中継はないのですが、なんとインターネットでライブラジオ中継があると!!すごいですね、世界どこにいようが箱根は聞けるわけです。時間はというと午後3時に始まりゴールは9時前と、時間もぴったり!ってなわけで、ここ1日と2日はPCの前に張り付いて、ラジオ聞いてました。ホストに箱根の重要さを力説して!!ほんとにこれなきゃ1年始まらないと。
前々から今年は例年にないエキサイティングな素晴らしいものになると予想していましたが、結果全くそのとおりになってしまって・・・見れなくてほんと残念です。ただ、ラジオを聞きつつ、速報でタイム差&順位を確認しつつ、Googleマップを利用したランナーの位置を確かめつつと、出来る限り満喫しました。
今年は日本陸上界の至宝、中大上野、順大松岡、東海大伊達、日体大北村という俗に言う「四天王」が4年生、最後の年で、かつ3年世代には早大竹澤、東海大佐藤、中央学院大木原、山学大モグスという世界レベルの逸材、それに加え駒澤大学は過去最高の陣容、さらに相乗効果による学生長距離界のレベルが過去例になく高く、まさに目が放せないハイレベルな大会と、戦前から予想されていました。竹澤、松岡の怪我、上野の体調不良などもありましたが、結果的にこのとおりとなりましたね。
レースは2区山学大のモグスが前代未聞のタイムで区間賞、3区は竹澤が怪我ながらも痛み止めをうち強行出場で区間賞、5区山登りで早大駒野キャプテン(ちなみに早実出身)が「山の神」順大今井のタイムに迫る区間賞の走りを見せ、早稲田が久しぶりの往路優勝、2位に絶対本命の駒澤がつける。そして戦前は駒澤の敵ではないと見られた早稲田、まずは6区山くだりのスペシャリスト加藤がこちらも区間記録に肉薄するタイムの区間賞で差を広げると、7区は東海佐藤の区間新。結局優勝争いは9区までもつれましたね、いや粘った早稲田。最後は駒澤大学が総合力の差を見せつけ優勝。しかし2位は早稲田、3位中央学院、4区はなんと学連選抜と、戦前苦戦が予想されたチームが食い込んできました。対する日大、東洋、日本体育、中央という上位が期待された名門校はトップと10分以上の差をつけられシード権争い、これも見ものでした(実際は聞いたんですが)。昨年チャンピオン、順天堂にいたっては1区で出遅れると10位以上に一度も顔を出すことなく、最後は5区山登りで小野が途中棄権と厳しい結果に。駒澤とならび2強と称された東海大は8区でブレーキ、最後は10区で荒川が踏み切りで足を捻って途中棄権。大東文化も9区リタイアと、まさに波乱の大会となりました。3校棄権は史上初、だそうですね。
最後になりますが、クリスマスにもらったプレゼントの量、これはどう考えても生まれて1番多いです。段ボール箱1箱位になります(笑)いらないもんも多いんですがね。こっちは親戚とかが多いのと、プレゼントを交換するっていう習慣がもっと盛んです。大切みたいです。いつだか倫理でサンタクロースの話を読みましたが、それを思い出しました。サンタ、は確かに存在しています。ちなみにその数日前の新聞にあった記事なんですが、大多数のTeenagerがクリスマスにほしいプレゼントってギフトカードらしいですね。確かに、と納得できる反面、どこかさびしい気がしますが。



1 件のコメント:
暗いねぇ…
まぁ日本にいたんじゃできない経験してるよ…
ファイトー!!
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