日本食が恐ろしい。こないだ(ってもずいぶん前だが)ポートランドにある宇和島屋にいって、日本食的なもの(麺類など)を調達してきた。大抵は自分で作るんだけど、ホストマザーがたまに作ることがある。オレに聞けばいいものを、適当に作る。これがまあ食べられないわけではないのだが、まあ生暖かい具が一杯の冷やし中華とか、3人分くらいの量に1人分のお茶ずけの素を使ったライススープ(お湯に素を溶かして、米を加えて加熱という・・・)とか、ものすごい違和感あって、はっきりいってまずい。
何やったんだ?とか、これじゃ全く違うとか言ってたんだけど、 I couldn't see any deference. とか It doesn't matter, almost same. とか、It's not that bad. とか言われちゃうと・・・食べれば同じだって、まあそりゃそうなんだけどそれじゃ料理って概念存在しないんじゃ・・・冷やし中華んときはたまらず氷追加したが、あんまこういうことやたり色々言ったりしてると文句いってるように聞こえそうで、なんか複雑な立場だ。
「アメリカにある日本食ってこういう風に生まれるんだよね、多分。」
と言われて、思わず "Exactly" と言ってしまった。まさしくそのとおりだろう。日本食っぽい、日本には無いもの。まさにそれだ。ってかそれわかってんの?なら俺に聞いて、しっかり日本食にしようぜ!?と突っ込みいれたくなったが、まあ我慢した。



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