学校はじまりました。まずとにかく忙しい・・・これからはあんま更新できないかも。
サッカー部はいったんですが、部活のスタイルは日本とは全く違いますね。
平日に試合あるんで、アウェーゲームのときは11時台(三限途中)に学校切り上げて、スクールバスで相手校へ。遠いと片道3時間半かけて行って4時から試合、みたいな感じです。帰りにバーガーキングやらマックやら立ち寄って夕食(みんな普通に炭酸とか飲みまくってます)、12時過ぎ帰宅。その日宿題あったんでそれ仕上げて3時就寝でした。
テクニカルな面のレベルはそこまで高くありませんが、日本と比べるのは難しいかな。スタイルが違うしかなりフィジカルな面があるんで。僕には全後半80分出続ける体力などあるわけなく(この8ヶ月何もやってませんし)喘息も伴って15分もするときつくなります。とにかくつらいのは遊びと違って動き続けなければならないこと・・・それに芝のグラウンド。これがかなりうざい。余計疲れるしボールは不規則に変化するし。さらにとにかくみんな運動量が多いのと、速い、さらにとにかく強い。すっ飛ばされる。とにかくチェックが早いんで、顔上げて、1、2タッチではたかないと取られますね。それもコントロールを正確にして、の話です。それにスパイクにも慣れてないんでまだつらいですね。
授業に関してはなんとかなってます(もちろん先生の言ってることは50パーセントもわかりませんが)。周りの人が助けてくれるんで。
一番きついのはジャーナリズム、英作文でやらされるような長文、あれを授業中に書いてる感じです。
今から30分やるから、新聞記事から面白いのみつけてそれについて書け、みたいな。30分でA4のルーズリーフを埋めないといけない。もとから長文書くのは苦手ではないですが、これはどうにかこなすのがやっとって感じです。一番困るのは何について書けばいいのか正確に聞き取れないこと・・・それに宿題ではそれ以上の量が求められます。さすがジャーナリズムって感じかな。
代数は僕にとっても他の人にとっても復習、やってることはまだ簡単です。「まだ」ですよ。これからどうなるのやら。とくに積分はまだやってないし。とりあえず今は数学用語を徹底的に訳して覚えてます。辞書に無いからこれがまたやっかい。あと授業でも宿題でも挙句の果てにテストでも許されてる計算機 calculator。すごい便利そうなんだけど使い方複雑でよくわからない。これが差になりそうで怖いな。日本では使えないって言うとすごい驚かれますね。この計算機、野村先生が昔見せてくれた関数電卓(たぶん同じもんだろうな)かあるいはそれ以上のものです。式入れればグラフ書いてくれて、すべて求まるすぐれもの。これ使ってる人にこれなしでは太刀打ちできないでしょ。はやくマスターしなければ。やり方さえ理解すればあとはコンピューターに任せる、これって合理的だがはたしてホントにいいのか?
犯罪科学は、とりあえずよくわからない。ウォームアップみたいな感じで絵を見せられて30秒で出来る限り覚えろ、みたいな。あとから質問がなされて。具体的な数とか時間を聞かれるのはいいんですがこの絵のどこが変か、とか「どんな」特徴のシャツをきてたとか抽象的な質問は困ります。たいてい空白です。メインは演繹的推論・帰納的推論とその実用。絵見せられて、状況を把握します。なにが起こったか推測しなさい、みたいな。多くの手がかりclueが与えられます。
たとえばドアが開け放たれて部屋中に動物や人の足跡、小麦粉が散乱みたいな散らかった部屋の写真があって、Ms.Helensはクッキーを焼いている途中に所用で部屋を離れました。戻るとこの有様です。なにが起こったのですか?クルーとしては、たとえば子供はよくドアをあけ忘れるだとか、雨はいつにどれくらいの時間降ったとか、風はどれくらいの強さだとか動物の足跡は乾いているだとか。さらに絵から小麦粉の上に足跡がある、入った足跡はあるが出た足跡は無い、クッキーが減ってるだとか細かい情報を汲み取らなきゃなりません。これらクルーと、部屋の絵をもとに、どのような順序で何が起こっていったのか推論しなきゃいけない。グループ内で話し合うんですが、これが僕には難しすぎます。
フィルムメイキングはどうやって映画を撮ってくか。想像と少し違いました。まず初日の授業、たいていはオリエンテーションで終わるのにこの授業、いきなり専門用語リスト(単語が羅列してあって隣に説明を書くためのスペースがあるようなやつ)が配られて、何言ってるかと思えば来週テストするとか!!死ぬわ。さらに白板に書いてくれない。いきなりしゃべりはじめてノーマルのスピードでひとつずつ説明してくんだけど、まずなんてしゃべってるのかもあやふやだし聞き取れたとこで意味はもちろんスペルもわからない。半分埋めるのがやっとでした。あとから先生とこいって留学生で英語できないって説明し、コピーもらいました。そういえばこの人だけ前日に挨拶できてなかったんだよね。でもコピーもらったとこで日本語ならとりあえず理解しといて、あとから文を組み立てればいいけど、説明するにもボキャブラリーが無い僕にとっては暗記するしかないのか。これだけ多い単語の長い説明を、一字一句暗記するなんて不可能だし・・・第一辞書使っても説明がいまいち理解できない。どうすりゃいいんだ!?って感じです。
シンフォニックバンドはレベル高い。音楽の授業っても本格的で、みんなそれぞれ専門的なトロンボーン、トランペット、クラリネットとかの楽器使ってるしどちらかといえば音楽「部」。僕はホストがドラムやってた(ほぼ初心者だっていったのに大丈夫だとか言って)って先生に紹介しちゃったからドラムとして行ったんだけど、他のドラムとかみんな楽譜見た瞬間に打ってるし(ドラムセットとスネア、タムだけ、バスドラみたいにいろいろあるんでみんな回してやってます)。てかそれできるのが当たり前みたいな感じ。聞いたらこの曲聴いたことも演奏したことも無いとか。謎でしょ?みんな6年とかやってるらしい。そりゃ上手いわな。とにかく自分がいるべき場所ではないとひしひし感じながらも、ロールとかは一応こなせるんで、reading skill つまり楽譜みてリズム取るのになれるためにパーカッションのパートやってます。慣れたらスネアとかやらせてくれるって。演奏会みたいのもあるから足引っ張らないようにがんばんなきゃ。
以上、学校の感じを。あとやっぱりキャラクターの違いを感じます。みんな普通に廊下とかでキスとかしてるし。あとはアウェーゲームに行ったとき、バスで学校の出入り口前を通過するんですが、女の子見ては品定めして she's hot isn't she!! とかいってみんなむっちゃテンション上がって、窓開けて一人通るたびに冷やかしてくんですよね。なんていってんだか正確にはわかりませんが。huuu!!とか声上げて、言っていいのか?みたいなこととか言ってるし。他に学校に二人留学生(二人ともサッカーやってる)がいるんですが、これはドイツでもイタリアでも普通だそうで。日本じゃありえないとかいったら日本人はshyだよねとか言われました。ただの文化の違いだろ!!とか言い返しましたが。このときに限らず、日本人のイメージとして、クラスメートと話してるとよく言われるんですよね。少なくとも僕に関してはその意見を変えてくれてると思います(そう願ってます)。結構積極的に話してるつもりなんで。ってかただ英語が理解できなくて、それでなにも話せなくてshyだとか思われんじゃないかな?とか思いますけどね。会話についてくのをあきらめることだけはしないように努力してどうにか乗り切ってます。



3 件のコメント:
がんばってますか~??
全然メールとか遅れてないけど、、、、ゴメン
あっ、そういえば新井です。
やっぱり日本人はshyですかね~?君は大丈夫だとは思うけど、、、
けど、女の子を見定めているのは日本人も同じなのでは?
僕もアメリカにいったときはshyではない
non-Japaneseのフランクさがかっこよく映ったけど、日本人の奥ゆかしさは(shyではなく)日本人独特の物であってshyとかそんな言葉では表せないもっと奥深い物だと思うんだよね!!
愛国心とかを出すわけではないけど、、
それについては後々語り合いたいね~
じゃあ、まぁ、無理せずがんばってくださいな!!
ホントそう思うよ。shyだって言われるたびにこれは民族としての文化の違いなんだって説明してるよ毎回。それを説明するのって結構難しいんだよね。
それにはっきりいってこのテンションの違いに慣れるまではshyっていわれてもしょうがない気がしてきた。とくにダンスパーティーはついてけ無かった・・・ボディタッチとかぜんぜん違うし。
あとshyって言葉-の意味だけじゃなくていらしいよ。よくわからんけど。
ふむふむ
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