2007年12月14日金曜日
Bass National Anthem
ってことはさておき、とりあえず半日授業の1週間、そして新学期始めの1週間が過ぎた。今日はただでさえ半日授業で短くなってる授業が、さらにAssembly (全校集会)があるってことでさらに短縮、あっという間に終わった。
半日ってもいいことはないよ、ほんとに。まず朝が1時間早くなって7時30分1限開始、眠いって。6時30分くらいにはおきないと。シャワーもあるし。
でも Assembly は、過去最高のものだった。この一週間で一番のイベントだったね。まずは国歌斉唱(歌わないんだけどね)、普通はむっちゃ上手い人が出てきて歌うんだけど、今日はScott がベースで演奏。なぜベースで独奏するのか意味わからないけど、まあ魅せるねー。そういや前日練習してたのはこれのためだったわけね。それに会場の体育館の盛り上がり半端じゃない。名前呼ばれただけで歓声がうるさくて、演奏始まらないくらいだ。終わった瞬間とか、代表戦の国歌斉唱後。その後は誓いの言葉、これ意味不明。アメリカ合衆国に忠誠を誓うって内容らしいんだけど、なんでこんなのを呪文みたいに唱えるわけ?みんなでやると異様だよ。
その後は例によって叫びまくる。Seniors, Are You HERE!!!!!!???? WHOOOOO!!!! そういえば今日はBernonia High School の生徒も参加してたな。国歌斉唱のときライター灯して振ってて(ライト代わりに)問題になってた。でもって Soulja boyのダンス。各学年3人ずつ前出てやってた。先生とかやってるし。ほんと教員なのかこいつら?あとなんか被災した Bernoniaのために寄付を呼びかけるとかいって、カメラに向かって全員で叫ぶ、また叫ぶ。
帰ってからは、KristyがScappooseのまだ行ってないとこに連れてってくれた。コロンビア川のほう。少し町はずれるとひたすらだだっ広い草地、そして鉱山(山じゃないけど)もあった。ちなみにScappoose
、前にも話したけど空港あるんだよね。プライベート用の。友達の家族が持ってたりするんだよ結構。留学生は乗るのは無理だろうけど。
明日はチューバクリスマスっていう演奏会、チューバだけのコンサート。各地で行われてるらしいね。ScottとDugが演奏するんで見に行きます。そしてウィンターボール、フォーマルなダンスパーティー。全く見当つかないけど、一大イベントなんで楽しんできます。退屈な一週間がようやく終わりを迎えた。
退屈だった一週間だが、Youtube って退屈つぶしにはもってこいだね。ただここで日本語をたくさん聞いたらあんま意味ないだろってことで、日本語はそこそこに(っても日本語やっぱ聞きたいから結構聞いたけどね、あるのはアニメぐらいなんだけど、何でも載ってるからまあ何かしら少し見ました)。
やってることといえば曲見つけてひたすら耳コピし、ピアノでアレンジ。バンドの曲なら左手でベースラインとドラムのリズムセクションを拾って、右手でギター+ボーカルのメロディーラインみたいな。結構面白いよ。毎日数時間ピアノに向かってる。何時間も同じ曲弾きつづけてるって突っ込まれたくらい。まあ下手だから楽譜からやるよりは自分で作ったほうが弾けるんだよね。あとフルートでミッションインポッシブルのカバーとかやってみた。
あとアメリカのドラマとかがなぜか載ってるんで見てます。 "What I Like About You" みたことある人そこそこ多いんじゃない?NHKでやってた"恋するマンハッタン"って邦題のシットコム。ちなみに主題歌はLillixってガールズバンドの同名の曲。Youtubeを使いこなすのには、まず全てローマ字でタイプすること、これが鉄則。日本の番組の類は大体日本語で載せると著作権の問題やらで瞬殺され、英語やスペイン語の字幕がついた外国向けのはなぜか残ってる。
MSN Space に写真など
http://kobafromscappoose.spaces.live.com/
こっちはみんな My Space 使ってるから、こんど開いて見ようかとも思う。
半日ってホント退屈だ。学校かえってやることないし。今日も1時前には帰宅。昼は缶詰のラビオリ食って(上手いからいいんだけどさ、レンジでチンのこういうのばっかでいいのか?)、ピアノとか弾いてた。
問題は場所にあると思う。何よりもまず、ポートランドから離れたこのScappooseという場所それ自体が、車、という唯一の移動手段が運転できない僕にとっては致命的なのだ。2年前にこっちにきてた先輩のブログとか読んでると、暇があると出歩いて、かなりいろいろ歩き回ってるみたい。いろいろ出来て楽しそうだ。ポートランド近郊なら、Maxという路面電車(役割は完全に日本の電車)があるので、ポートランドでもどこでも好きなところまで自分1人ででいく術があるのだ。しかしそれが出来ない。移動手段が1つもない。わざわざ用もないのにポートランドまで送ってってなんて言う訳にいかないし、まず車でも遠い、40分くらいかかる。それに僕は隣町まで10マイル以上、チャリでいって見て来ようなんていう兵じゃない。こればっかりはどうしようもないな。
なんか周りの友達は、Ryosukeって名前が完全にはまったらしく、やたら連呼してくる。何でいまさら・・・ってはなしなんだけど。Ryosuke、厄介な名前だよ。まずスペルがありえないから、そこから発音できる人いないし、いちいち聞きなおされる。発音からスペルはRee-o-skaだとかRi-o-skiだとか、今日はRyouslkeってLが入ると助かるとかも言われた。ちなみにスペル覚えたつわものも数人。Kobayashi、こちらはかなり有名、そしてなぜか人気。名前が好きだとか言われてもどうリアクションとっていいんだか不明でしょ。ホットドックのチャンピオン。アメリカでもっとも有名な日本人の1人だろう。まず関係あるかって聞かれるけど、まあ「小林」ってSmithですからね、道で叫べば誰かしら振り向くよ、って説明してます。遠い先祖をたどればどっかでいきあたるかもしれ・・・なわけないよな。
I like your name もそうだけど、 I like ---!! とか Your --- is cool!! これはほんとに多用する。服がかっこいい、だとか、眼鏡、靴、筆箱、シャーペン、何から何まで。友達とかで会ったら確実にこれがある。ほんとアメリカはまず褒めるとこからはじまるね。最初はリアクション困ったけどね。こういうむっちゃ簡単なとこが最初は結構難しいのよ。日本ではないし。それに突発的に発生するから。Thank you、それで相手のものもなんか褒める、これでいいのかな多分。you think so?とかもありかも。こういう話のきっかけを潰しちゃうかどうかってとこで最初のほうは決まってくると思うよ。
2007年12月12日水曜日
Senior
こっちはSoulja boy のCrank Thatかな。
http://www.youtube.com/watch?v=vum3qgoh0x4
ちょっと古いけど、ダンスとか言ったらまずこの曲だし知らない人しないし、誰でもダンス知ってるし。スーパマーン~♪♪!ってね。
RapとHiphopは理解できない。何故こんなものがいいのか。のりだけでしょ。実際こっちでも意見分かれるよ、すごい好きってやつもいれば、毛嫌いしてるやつもいるし。(←代表はScott。反対に好きなのは Red Zeppelin とか The Who, The Beatlesなどなど。いいバンドは大抵イングランド出身ってのが持論。)
なにか今日起こったことって言えば、初めて学校にいる唯一のアジア系の子としっかり話した、ってことくらい。この女の子、中国と韓国の血が混ざったハーフとか。もちアメリカ人で英語しか話さないけどね。アメリカの学校で、アジア系1人ってのもほんと稀だよ。黒人2人。ほんとgrovalじゃないよなって話してる。ってなわけで、前々から廊下で会ったりしてHi!とか声かけられてたんだけど、全く面識もないし会う機会も無かったから、なんか変な感じだったわけ。今日帰る前にいつも通りバンドの部屋の前でたむろしてたらたまたま通りかかって、話したってわけだ。向こうはこの学校唯一のアジア系ってことで、興味持ってくれてたみたい。これに限らず、小さな学校、少ない留学生とくれば、誰でもこっちのこと知ってるんだよね。全く心当たりの無い人が僕のことはなしてたとか友達から聞くと、ほんと変な感じがする。
1限はチェスボードとかかなり本格的に作れるWoodsをやってみたかったんだけど、喘息があるのにあの木屑が飛び交う教室に毎日最初の授業にいるのは危険かと思い断念、空きがあるクラスの中からWeb Designに変更。さもなくばAP(Advanced) US Historyになっちゃうからね、これは他の科目の大変さからいって避けたくて。
2限、Senior Seminer は基本的に進路に関することを深く調べて、その仕事について何かしらをプレゼンする、っていう将来について考える時間。まだ授業で特に何をやるってわけでもなさそう。このクラス、文字通り全員シニア、ってことで1個年上。知り合いがかなり多いんだよね。友達って友達はほとんどシニアだし実は。ってのも、まずホストブラザーがシニアってのと、あとスタッドマフィン・バレーボール(学年対抗)でシニアチームだったから。あとはその関係で増えてくから結果的に一番多いわけ。そういえばバレーはあるってだけ話して全く報告してなかった。
前から経験者だってことは知られてたから、話題にはなったね。周りはフットボールの選手ばっかだから身長は1番低いけど、アメリカはだれもバレーやらないし、さすがに経験者なんでそこんとこはね。やっぱオーバートスとかは完全に差が出るよね。トスに関してはなぜかバレー部辞めたときより上手くなってる感じが・・・。しかも今年のシニアは強かった。去年(ジュニアの年)にシニアに勝ったくらい。さすがに運動神経は凄いし。初戦は vs Freshman 圧勝。2回戦は Junior倒したSophomore。これもストレート。まあ、サーブまわってくれば10ポイントくらいとってやりましたよ!過去無いくらいきれてたんで。これで優勝なんだけど、生徒戦を勝ち抜いたチームは教員選抜とやるわけね。でこの教員チームは過去負けが無いんだって。生徒は一度も優勝してない。ってのも数学のMr. Sprengerら顧問たちをはじめ、高校・大学とかの経験者ばっかで構成されたチームで、普通にセッターとか固定でフォーメーション使ってきて、明らかに不平等な・・・対するこちらは1週間の急造チームだから、もちろんフォーメーションなんて出来るわけないからね。ばっかばっか打ってくるし。フルセットで・・・倒してやりましたよ。僕の活躍で、はい。フライングで全部あげて、ノーブロックの強打あげて・・・久しぶりに「かなり」楽しみました!!歴史に残る初勝利、大金星ってわけでシニア大盛り上がりなわけですね。
ってまあこんなわけで、チームメイトだったシニアとは友達になって、留学生だってだけでかなり知られてる存在もさらに知られたわけです。バレーやってる女の子には格の違いを見せ付けたってことで。ってなわけで、高校留学において役に立つことは、何かしら人よりは出来ることがあるってこと。これは間違いない。一応サッカー一軍でやって、バレー出来て、ドラム叩いて、それで数学は出来る。あればあるだけネタになるし、何かしら役に立つもんです。ギターとか他の楽器とか出来たらもっと幅広がるんだろうな。
さらに3限Civics, 4限Film Analysis, 5限Calculusとシニア中心の科目ばっかとってる。ってなわけで、いろんな科目で同じ友達にあたって、増える知り合いもシニアばっかなわけね。なんでこうなったのか知らないが、結局んとこ難しいの多くなっちゃったんだよね。まあなんとかなるさ。この辺で、前向きになれるのが進歩かな。ただの楽観主義だけど。
先週の台風、そして洪水の影響が凄い。ここまでと思わなかった。今でも毎日テレビでこれだし、新聞もこの話題ばっか。NOVAが一面になって以来しっかり目を通したな。その新聞なんだけど、Vernonia High School の話題だらけ。校舎失って、スポーツチームから何まで悲劇のヒーローって感じ。ってなわけでうちの高校に来てるのは話したけど、せっかく同じ校舎使ってる(不幸にもって言うべきか・・)のにまったく会うチャンスが無いんだよね。午前午後で完全交代制で。なんかもったえないな、って感じ。そういう措置をとらざるを得ないのもわかるけど、でもやっぱそういうチャンスって活かして交流を図る機会を与えるべきだと思わない?韓国人の女の子もきてるから学校を紹介しろって、留学団体のCC(コミュニティー・コーディネーター=留学生担当してる直接相談できるカウンセラーみたいな役割)から指示をうけたけど、これじゃ無理だな。
2007年12月11日火曜日
calculus 質問
ビデオカメラが、ロケットの発射台から4000フィートのところに設置されてて、その角度はロケットを追って正しい割合で変わっていく。ロケットが垂直に飛んでって、高度3000フィートで600フィート毎秒の速さのとき次の問いに答えよ
その瞬間にどれくらいの速さでカメラの角度が(上向きに)変わっているか?
the height of the rocket = h として、
tanθ = h / 4000
でもってこれを微分して、
sec^2θ (dθ/dt) = (dh/dt) / 4000
when h = 3000、θ = tan^(-1) (3/4)
dh/dt = velocity of the rocket = 600
だから
[sec^2 {tan^(-1) (3/4)}] * (dθ/dt) = 600 / 4000
dθ/dt = 600 / 4000 [sec^2 {tan^(-1) (3/4)}]
めんどいが[sec^2 {tan^(-1) (3/4)}] をとくと、secθ = 1/sinθ だから
[sec^2 {(tan^-1) (3/4)}] = 0.36
でもって
dθ/dt = 0.36 * (600 / 4000) = 0.054 [rad/sec]
どこで間違えた?
原理はわかるんだけど、三角関数でθをtについて微分したところが腑に落ちなくて。
解説していただけるとありがたいです。こういう中途半端な疑問は英語で聞いてもわかりにくそうなんで。お願いします。
変化
このブログを日本語で書いてることが果たしていいことなのだろうか?英語で書いたほうが明らかに英語力の向上につながるし、せっかくこっちにいるのに日本語で書くのはもったいないような気がする・・・でも結局こっちの様子を伝えるのが目的なんだから英語じゃ本末転倒か。
もう早3ヶ月が過ぎた。ほんと早い。このままじゃあっという間に終わるな。でもそれなりに充実してる。新しい学期が始まり、2日立ったわけだが、さすがに1学期のはじめとはずいぶん状況が違う。周りも友達だらけ、知り合いもずいぶん多いから、新しいクラスでもそのつながりでまあ自然と知り合いは増えてわけ。小さな学校のいいとこだよね。それにこの点では、初めて話すときに、会話がしっかり出来るようになったってのもかなり大きいと思う。1学期のはじめとか英語に余裕が無くて、全てチャンスをどぶに捨ててたような感じ、今考えると。英語を余裕持って話せるようになってみると、上手くいく。それでもドイツ人と比べると・・・性格とか人間性が違うんだな英語力以前に。まあドイツ人と比べたってしょうがないんで自分は自分、ってことで。それはさておき、全ては「余裕」だとつくづく感じる。そしてそれは「慣れ」からしか生まれてこないと思う。そう考えると留学に来たってのは本当に正解、ものになってる。
1学期を振り返ると友達関係で、いまいち「踏み込め」なかったなとも思う。クラスでかなり話すけど他でそこまで付き合いが無いとか、仲はいいんだけど、遊びに行くとかあんましなかったし。Scappooseって場所的な問題もあると思うけど。これが反省かな。
話は変わるが、家の中に本物のクリスマスツリーってのは初めて見た。木を育ててるようなとこがあって、そこからすきなの選んで切る、そして買う。それを車にくくりつけて自分の家まで運んでくる。それにデコレーションの量が半端ない。物置の部屋一個分くらいの量のクリスマスグッズがあってそれを飾り付ける。それにクリスマスのデコレーションとかって、スーパーでもショッピングモールでもどこ行ってもやってるんだけど、はじまるのはむちゃくちゃ早くて11月初旬から中旬で、Thanksgivingっていうこれも大きな祝日があるんだけどその前から。ホストは毎年1日ずつ早くなってるよ、とか言ってた。あながち嘘じゃないと思う。
そろそろホストが変わる時期だ。はっきり言ってこのホストチェンジには全く納得してない。全く。全ては僕抜きで行われて、状況を全く把握してなかった。3ヶ月だけ受け入れるってならそれ先に言っといてくれって話だ。1年間同じ家庭に泊まることに意味があるんじゃないかな、とか思うし。今のホストが最高なだけショックも大きいが、新しいホストもいい人だし、いつでも泊まりに来れるし、まあ前向きに考えてる。ブラザーがいなくなることは大きいけど。
2週間たつと冬休みが始まる。そうなったらこの書いてない間に起こったことを少しは書けるかなーと思う。それにせっかく書いた先生に渡すはずの通信みたいなやつ、むちゃ忙しくなったおかげで渡せなくて、今となっては状況もずいぶん変わったから書き直さないとな、と思い今書いてます。すみません。
そっちはそろそろ期末かな、ってか今週?頑張ってね。
2007年12月10日月曜日
1st Trimester's End
とにかく忙しくてメールとかブログとかそういう状況じゃなかった。
というのも先週まではFinal、期末試験、一学期全ての科目が追い込みだったわけ。
Gradeも出たわけだが、成績は~59=F、60~69=D、70~79=C、80~89=B、90~=Aで評価される。成績の出し方はわかりやすい。全ての課題や宿題、テストに満点があって、それに自分のポイントがついてて、それぞれ細かく%とかでてくるんだけど、それを合算したものだ。ネットにどんどん更新されてくから、自分の成績の推移はてにとるようにわかるって仕組み。
結果から言うと、5科目中Filmmakingをのぞく4科目でA、FilmmakingはB。3学期15科目オールAをとってやろうと思ってた僕としては、かなり出鼻でくじかれたわけだが・・・
はっきり言ってFilmmakingはどうでもいいと思ってる。先生に嫌われてるとしか言いようがない。5ページにわたって書いたレポートは、もちろん指定を遵守したのに75%のC、そしてFinalで作った"Melissa" Porno Graffitti のミュージックビデオは、クラスへの受けはかなり良かったのに同じく75%でC。ホストブラザーからは、"Did she know you are an excange student?"って言われたぐらい。普段から話したりしててあんまいい感じはしなかったし、同じ留学生のドイツ人との対応の差とか見てると、やっぱりな、って感じはする。まあそんな科目で、決まっちゃったもんはどうあがいてもしょうがないわけだ。
ジャーナリズム、94%。まあ頑張っただろ、英語単位のこの科目で。Mr.Decklemannはかなりいい人だったしね、いろいろと相談乗ってくれて。この科目で大変だったのは意味が通ってもだめだってこと。lead(出だしの一文)にインパクトが足りないとか、記事が長すぎて読者が飽きるとか、ここの部分がいちいち回りくどいとか、単語が難しすぎるから簡単にしろだとか、引用符を使え、この表現は抽象的過ぎる、自分の意見が混じってるから客観視しろ、だとかまあいろいろ。読者にいかにわかりやすく印象的に伝えるか、ってのが目標だからね。英作文でやったら一発でAがついて返ってくるだろうもの(間違いではないし意味は通ってるからね)を何回も書き直して・・・まあ、ものになったね。最後のほうは自分の意図を先生に説明してなんでこれがだめなのかとか抗議したりもできるようになったし。
Calculus。gradeなんかおかしいと思って友達に聞いたら、Mr.Sprengerが「(一番難しいcalculusの)俺のクラスで100以上とるなんて許さない」とかいう意味わからない理由で30ポイント(小テスト一回20だから結構・・・)ぐらい引きやがって99%に落としたんだと。"I hate you, Sprenger!"って今日の授業の最初に突っ込んだら、(教えてくれた友達に)「チクったのか?(笑)」って、それでなんかクラスに「あいつ俺のcalculusで100%超えやがったからgradeから数十ポイント引いて二桁にしてやった」って説明して、クラス中爆笑。この先生あんまりExtra Credit Point(テストとか満点が決まってるもの以外の+αの点数で、この課題をやれば多少成績をカバー出来るっていうボーナス)をほぼ出さないことで有名で、100超えるってのは今まで無かったらしい。この辺はジョーク含んだご愛嬌。結局戻したんだけど、最終的に102%A+に。ぶっちゃけ何も変わらないんだけどなんとなくね。
犯罪捜査科学(Forensic Scienceはこう訳すことに決定)はこの学期一番きつい科目だった。最後の2週間とか過酷。徹夜も何回か含んで毎日5時~6時くらいまで普通に起きてやってた。おかげで学校1限のジャーナリズムを欠席すること数度、その週のcalculusは睡眠(これもかなりネタになってたな)にも使ってしまったわけ。ってか基本誰も寝ないんだよね、ほぼ見たこと無い。誰かが寝たら周りがクスクス笑ってネタにしてるってくらいだーれも。それを一番難しいとされるcalculusでやったもんだからかな。
そんなかいあってどうにか乗り切ったこの科目、なんか最終的にグレードがはねあがって100%超えたらしい。Muder Mystery、っていう殺人事件をCSI(Crime Scene Investigator)として解明して、Essay、レポートみたいなのを書くっていうのがこのクラスの中心の課題なんだけど、それで何度かこの学期トップの成績とって、そのおかげみたい。トータルだと40枚以上書いたよ、このレポート。wordとか字小さいからなかなか・・・タイプも確実に速くなった。
バンドは、まあ特に。毎日ドラムたたいてるだけ、これはこれで、ホストがいろんな演奏会連れてってくれたから、そのポイントがついて100%超えた。そういえな今週末行った、Trail Bandのクリスマスライブ、もの凄かった。感動した。はじめての経験。プロってやっぱ違う。レベルが。ほんと「魅せる」って感じ。ベースとかむっちゃかっこいいね。あんなでかいの持ってよく出来るよな、疲れそう。みんな周りが音楽やってて、ただでさえそのレベルにすげーと思ってたのに、それとはまた段違いだ。初めて本当にCD買いたくなったよその場で。
ってなわけで5科目中4科目A、内3科目は100以上でA+。4が最高の総合の成績あらわすポイントも3.8以上ついてるから、上出来かな、なんて思う。3.5とってればhonorってことで卒業式で表彰される。本気でここまで勉強したって思うのって初めて。もちろん日本の考査前一週間だけなら同じくらいやったときもあると思うけど、それにしてもかなりやった。
今学期はさらに難しいのばっか。Senior Seminerでプロジェクトやって、プレゼンしなきゃいけないし、エッセイの量が半端ない、そして難しい政治、Film Analysisっていうもう一個の英語単位クラスでは討論とかしないといけない。そしてもちろんcalculus、英語で理解するのはやは難しい。単語とか辞書に無いし・・・まあ頑張るっきゃないか。
話題は変わって今日ホストブラザーのスコットが2限で拉致された。いきなり授業に入ってきて目隠しされ連れてかれるわけだ。この時期でこれがあるとすれば、winter bowl(フォーマル・ダンスパーティ)しかない。全校生徒による投票(1人が男女3人ずつ選ぶ)で数人のプリンスとプリンセスは選ばれて、ウィンターボール・コートに立つ。一週間ずっと王冠かぶって学校行くわけね(笑)。でそれに選ばれたわけだ。人気者だねやっぱ。ってことで一日学校に帰ってこなかったんでどこ行ってたのか聞いたらバスに乗って、ボーリング、アーケードゲームセンター、かなり遠くまでドライブ、とかいろいろやったらしい。一日学校サボるわけね、日本じゃありえんな。第一投票でこういうの決めるってのも無いよね、共学でも。先週の投票の時間がcalculusで、なんか知らんが近くの友達がRyosuke!!とか言い出してthat'll be coolとか言い出してみんな俺に入れてくれたんだけど、うれしいね、冗談半分でもやっぱ。
似たようなことやるのは3回あって、ホームカミング、これとプロム(卒業パーティー)。どれも大きなダンスパーティーだ。
そういやウィンターボールだれと行こうかな、何人かあてはあるし誘ってもいいんだけどわざわざ誘うのも面倒だし・・・デートとか面倒だよな、やっぱ。フリーのほうがいろいろ出来て楽しめそうだ。みんな誰誘えとか言ってくるんだけど誰もぱっとしないんだよね、1人特に親密って人いないから。まあまだ少し時間あるしそのうち決めます。
こっちは台風とそれにともなう洪水、ってことで、スカプースは用水路が氾濫しただけだったんだけど、1時間くらいのとこにある町が飲み込まれて、そこの学校もだめになった。それであしたからそこの学校の子たちに校舎を提供するって言うんで、半日ずつって言う超変則の時間割。ちなみにそのなかに韓国人の留学生がいるらしくて、ホストが家失ったんだって。ほんと大変だな、とかいってるおれも今月別の家に移動だけど。
2007年11月17日土曜日
Kiss it all goodbye...
Ducks負けた・・・
なんのこったって話だよね。カレッジフットボールです。University of Oregon(オレゴン大学)のフットボールチーム、Ducksダックス。なんか全米の大学で共通(だと思う)リーグがあるんだけど、なんと2位につけてて、上位2チームが戦うファイナルにいけるってかなり盛り上がってたんだけど、昨日の試合、Wildcats(アリゾナ)という格下相手に36-26でまさかの黒星・・・シーズン2敗目を喫して望みが絶たれたわけ。ってのも1stクオーターに、クオーターバックが怪我で退場、Oregonianにとっては悪夢の一日だったわけだ。ちなみに今日の1限ジャーナリズム、このことについて、30秒のBroad cast storyを作るのが課題だった。やっと慣れてきて、周りに送れず仕上げられるようになってきたよ。
同じスポーツではそういえばワールドシリーズ、全く注意してなかったら、いつのまにか終わってた。なんでも松坂も投げて、レッドソックスの圧勝だったそうで。だれも気を使わないからね、ワールドシリーズのワの字も聞かなかったからな。ほんと人気あるのかって感じ。最後に見たのは準決勝だったな(リーグのチャンピオン決めるやつ)。フットボールの情報はいくらでも入ってくるのに、こないだは109ヤード(限界)のパント・リターンタッチダウンがあって、ギネス記録だそうです。
ほんとフットボールの人気はすごい。金曜はハイスクールフットボール、土曜はカレッジフットボール、そして日曜はNFL。月曜にもMonday Night Footballがあって(NFLの数試合)、つまり週の半分以上はフットボール、地上波に当たるキー局での放送も半端なく多い。
ってことでよく見るんだけど、うちのホストはあんま興味ないんだよね、ほんと珍しく。スコットとかフットボールについて全く知らないし。俺のほうがルールとかチームとかの情報知っててよく見てるってのがよくネタになってる。
実は、Scappoose High School 、小さいけどフットボールは名門で、なんと数年前(結構前かな)に卒業した、NFLで活躍してるクオーターバックがいるんだよ。Derek Anderson デレック・アンダーソン。知らない人なし。オレゴンのヒーロー。
もう1人の有名人はこちらも最近卒業した Sara Jean Underwood サラ・ジーン・アンダーウッド。なんと2007年の playmate of the year(プレイボーイ)!すごすぎ(いろんな意味で)。触りすぎるのもあれだから、あとは自分で調べて。
さて今日から問題起こした罰、ってことで放課後、1時間ほど残って、今日はメインルームの片付け。徹底的にやったね、椅子、楽器全てどかし掃除機かけて・・・今後は壁を塗り替えたりするわけだ。まあ大事にならなくて良かった。いい経験だと思ってます。
その後なぜか急に来客が。ってかほんとこれが良くある、意味わからん。なんで急に親戚が訪ねてくるのか、日本じゃ考えられない。それにしてもこの Warneke(ワーナキー)ファミリー、巨大の一言。なんたって、Warneke Family Listなるのもがある。名前、電話番号、住所、全ての情報を網羅した表。なんと4,5ページにも及ぶ。ホストファーザー側だけで、だ。近い関係の親戚が100人はゆうにいるわけだ。覚えられるか・・・不可能に近い。そのうち10人ほどにはすでに会った。まだ氷山の一角に過ぎない。会うたびにその人の関係を説明してくれるのだが、ホント複雑だ。まずホストファーザーのDugには6人の兄弟がいる。それがそれぞれ多くの子供を抱えているわけで、しかも年も離れているから孫も出てくる。しかも系列的には同関係でも、歳的には1世代違ったりしてくるからもう大変。サザエさんのかつお、ワカメ、タラちゃんとかの関係の超度でかいバージョンだ。
今日来たのは甥、Dugの一番上の兄の息子夫妻、なわけだが、それがもう40位なわけだ。奥さんのほうとかなり話した。ソファーに座って、かれこれ3時間くらいかな。話題は身近なことから、僕については留学、日本の学校のこと、部活とかそういったこととかに始まり、際限なく広がっていく。たいていはある一つの、「どこどこへ行ってきた」などの話から始まりどんどん広がっていくわけだ。ウィキペディア・リアクションと名づける。リンク、リンクでトピックを転々とジャンプした結果、数時間後には最初に始まったこととは全く無関係の項目を見ている、ってわけだ。Youtubeでも同じことが言えると思う、無限のチェーンリアクション。
海外旅行から、各国のお金の強さの関係に行ったり、どんどん広がって、歴代大統領、今度の大統領選、宗教(キリスト教)に関する身近なところから、宗教史、ヨーロッパ史・・・覚えてられない。僕も含めてスコットとかホストマザーとかもなかなか知識があるので、とまらない。この手の話題には自信があり、ある程度詳しいので、なかなかおもしろい。ただ問題は固有名詞。こればっかはどうしようもない。その事件、事柄の内容はわかってるんだけど、英語での名前を知らない、こればっかりは説明して、単語を聞くしかない。
日曜にOregoncity っていう遠くの町にステイしてる同じ日本人の留学生の友達が誘ってくれたんで、遊びに行くんだけど、そこで初めて教会を経験する予定。バイブルスタディというやつ。全く見当つかない。彼女のホストはモルモン。モルモン、キリスト教の一派なのだが、僕が行くってことで、このことについてもいろいろ話をした。新約聖書と旧約聖書を混ぜたような聖書があって、イエスがアメリカに来て・・・というような内容があるらしい。モルモンのなかには一夫多妻制を容認していたりするものあり、なかなかよくわからない宗教だ。
モルモン、なかなか厳しい宗教で、子供は1人で外出できなかったり、16歳以下はデートとか一切出来なかったり、ハリーポッターが暴力的、タイタニックとかですら子供に見せられるものじゃないって見させてくれないらしい。
いろんなテーマでかなり話したが一ついえる。政治とか歴史とかこういう話は難しい。単語は全く手がかないからだ。「出エジプト」とか「十戒」とか、倫理でやった内容を英語で話してると思えばわかりやすい。ただなんだかんだで面白い、やっぱこういうとこに興味があるのかと再確認した。イタリアにみんな行ったことがあるってので、街や芸術の話になったときはそれこそほんとに興味がある分野であるので、かなり話したし。
そういえば桐朋祭でやったプレゼン、準備不足でひどかったな・・・覚えてる??最近思い立って、あれを英語で作り変えてみようとしたりしている。時間があるときに。
それにしても長くなったな、一回書き出すとこうなるんだよね。明日は「ガイ・フォークスパーティー」がある。なんだそれ?って話だが明日書くよ。40人以上のスコットの友達がうちに来るらしい。初めてのパーティー、楽しみだ。
2007年11月15日木曜日
The Abyss...
これでもかってほど悪いことが続く。
自分の行いが悪いのか。同時に生活面もみなおさなければ・・・
朝から調子が悪かった。目覚まし鳴って起きた。そして寝る。いつもの時間にクリスティ(ホストマザー)がのぞきに来る。それでもう一回起きたんだけど、その後、学校行く時間になっても動きがなかったので、もう一回クリスティが来た。完全に寝てた。1限でなにをやってるのか聞かれ、意識もしっかりしてない中で会話。やってることが個人作業だから休んだほうがいいってことで、2限の数学まで様子見ることに。すぐに意識を失う。
次に目が覚めたのはスコットがのぞきにきた時。スコットは3限に授業がないので(本当は家でドイツ語のインターネットを使った大学の授業)、3限から昼休みにかけて家に戻ってくる。なわけだが寝起きなわけで、しばらくしてはっと2限が過ぎたことに気づく。今日が特別時程だから3限は何分までだ、とかそんな話をしたかすかな記憶があるが、ほぼ無意識で話してるようなもんなんでほぼ覚えてない。
12時前にもう一回クリスティが来た。4限と5限の科目がFilm Making と Bandだから休めば?と。全く無理して行く必要性がないので、そうすることにして、また眠りについた。それで目が覚めたら3時45分。一日過ぎていた・・・
こっち来てから1日休んだのは3、4回目。日本にいたときでは考えられない多さ。理由はわかってる。①睡眠、②食事。別に風邪を引いて休んでるんじゃない。過度な疲れ、が原因。ただでさえ疲れるのに、それに加えて夜宿題、課題、勉強で寝るのがかなり遅くなることが多い。昨日は特にひどく4時前。睡眠時間が明らかに少ないのだ。
そして食事、朝は最近食べない。最初は食べていた。アメリカ来てから3ヶ月、シリアル以外朝に何も食べてない。シリアルしかない。これが普通らしい。僕からするとケロッグのフロスティーしか食えない。その他はいったい何なんだ?砂糖なしとか、どうやったら食える、何を感じるわけ?アップル、シナモン、うちにあるだけで5、6種類だが、食おうとも思わない。それでだんだん嫌気がさしてきて、食うのが苦痛、そしてその代わりに時間を睡眠に回せるってことで最近は学校行く15分前におきてる。
昼、学校のカフェテリアが使える。サラダ、クッキーなどついてくるが、基本的にファストフードと同じようなもん。ファストフード、ほんとに飽きた。ポテトとか見たくないし、マックなどに行きたいとも思わない。
学校の近くにsubwayがあるが、これが唯一かなりうまく、飽きない。なにより、サンドイッチで肉、野菜と自分で何入れるか選べるので好きだ。トーストしてくれるし。友達によれば唯一ヘルシーなファストフード。何より学校出るのと混雑の中並ぶので時間がかかる、それに昼に毎日使うのには高すぎる(サンドイッチ6$くらいから)のであまり行かない。
毎週、ほぼ毎日ファストフードを食べてる、ってか食べたくはないのだが食べざるを得ない。ちょっと遅くなったりすると夜もファストフード使うこともある。第一、夜うちで作るのも冷凍食品とか簡易なものも多く、ファストフードに近いものを感じる。あと夕食でよくあるのが簡単に作れるハンバーガー。泣きたい。たまにレストランとかいっても食べるのはBBQバーガー、サイドにはnever ending french fliesがついてくる。どこまであがいてもファストフードになってしまう。
「米」という食べ物の偉大さを感じた。書いてみるとアメリカか・・・皮肉。こっちも米は食うが僕に言わせると米じゃない。日本人に言わせるとだと思う。なにあれ、パサパサでなにも感じないってかはっきりいえる、まずい。米が食卓にあってもほとんど食べない。
さて、米が絶対的な主食の日本に対して、アメリカは何なのか・・・なんかあるんだろうとか思ってた。はずれ。答えは何もない。BBQチキンとかステーキとかやっても何も食わない。強いて言えばポテトかな。でもこれってサイドでしょ。
パンは基本的に昼、サンドイッチ。学校に持ってくランチっていったら適当にはさんだハム&チーズとかジャム、ピーナッツバターのサンドイッチしかない。昔、ウェルカムファミリーに昔学校に何持ってったのか聞いてみた。サンドイッチ以外で。答えは「見当たらない」、毎日サンドイッチだったらしい。それ以外ないって。subwayのは食えるけど毎日これは無理。
日本ではみんなお弁当、毎日違うものが食べられる。ほんと母に感謝したい、毎日朝早くおきて作ってくれるわけだ。それに朝も夜も、毎日違うメニューを、しかもかなりいろいろとバリエーションを持って作ってくれる。ほんとアメリカでは考えられない。いかに母親が素晴らしい人なのか、すごい存在なのかがわかった。ほんとうにありがとうございます。
気分が完全に沈んでるんで書いてることも沈んでる。
しかしこれは本当。アメリカの食卓は、シリアル、サンドイッチ、ファストフード。これで成り立ってる。日本人がいかに飯を大切にする民族か、身を持って痛感してる。文化の勉強か、旅行に来ただけでは味わえない一面だ。そう思っても残りまだ7ヶ月・・・耐えられるか・・・
2007年11月14日水曜日
Storm After Storm
ここんとこやけに多い。ホストを変えなきゃいけないの知ったのも先週、精神的にかなりつらい。気持ちの浮き沈みがほんとに激しい。まあこれは留学生としては別にトラブル抱えてなくても日常なのかも知れないけど。
この問題だが、どれくらいまずいかというと、最悪強制送還がかかるんじゃないかってほどだった。
ことがことなのであまりかけないけど、むちゃくちゃ簡単にすると、金曜にバンドの先生のオフィスの天井を落としてしまって、破壊したってこと。とりあえず昨日今日と校長室に数度呼ばれたり、先生との面談ありといろいろと大変だった。それに加えて向こうの情報の間違い・勘違いもあって、危うく警察と話しなきゃいけないとこだった。つまり事情聴取。どうにか最終的な判断は罰則。Finalまでに、ものが散乱して誰も使えないような状態のバンドの準備室、練習室を整理し、きれいして、壁の色を塗り替え、自分たちがもっとも快適に過ごせる空間、自分たちの城にしなさいとのこと。なんともアメリカらしい。まあとりあえず良かった、安心。
なわけで、今日の3限にあったForensic Sicenceのテストとかほぼ何もかけず死んだ。ここにきて、ほんとに難しいのがきたってのも重なった。パケットで読んだ内容を使って問いに記述で答えるんだけど、泣きたくなるぐらいむずい。ここまで書けなかったテストは生まれて初めて。具体的には、死体の状況から死亡時刻を特定する方法を覚えていって、具体的な例が問いとして出されるってもの。この方法の種類が半端なく多い。昨日も書いたけど、まずパケットでポイントがつかみずらいからどのへんを記憶してけばいいのかわからない。それに、記述するために単語も暗記しなきゃならない。昨日勉強したが全く頭に入らなかった。
先生が例の事件を知ってたおかげで(先生はほとんど全員知ってるってくらいの大事件だった)、昨日今日と出来るような精神状態じゃなかったでしょ、ってことで課題にしてくれ、後日別の問題で再試験を受けることとなった。やさしさに感謝。それにしても、週末にたまった宿題をきれいさっぱり片付けたのに、週の2日目にしてもうたまりだした。これはほんとまずい。Final、いわゆる期末試験を前にあわただしくなってきた。でも2学期ってもっと大変なんだよな多分・・・
でも僕は留学生としては恵まれてるほうだと思う。まず科目について。卒業のためのシニア留学生必選の科目、アメリカ史、政治、シニア英語という、日本では必選で超難しいと脅され続けた科目のうち、この学校、なんと政治以外の2つは取らなくていいのだ。なぜか知らない。カウンセラーが言うんだから間違いない、と思う。ってかこれ以上確認の使用がないので怖いが、取らない。特に英語の授業をやらなくていいのは助かる。Englishのcredit(単位)として認定される科目を取ればいいので、JournalismとFilm Analysisなるものを取った。
それに友達から聞いたんだけど、その子の学校ではクイズやテストで辞書を使わせてもらえないらしい。普通に許可されてる。ってか最初に向こうから持ってるか聞いてきたくらいだ。まず役に立たないときが多いけど。
それからForensicのFinal、グループワークらしい。それもランダムに決まるもの。これはほんと困る。ってのも、グループワークって一人確実に役に立たなくなる可能性が高いからだ。いつもは友達とやってるから気にしなくていいけど、全く関係のなかった人としかもFinalという超大事なところ・・・気まずいとかそういうのではない。足を引っ張るわけにはいかないってこと。ガンバろ!
2007年11月12日月曜日
Beat Americans!!
限界である「満点」を打ち破るのが、かなりかっこいい、少なくとも僕はそう思ったわけだ。ありえないな、とか思いつつ、まあ、彼女は学校創設以来のずば抜けた「天才」っていう設定だし、舞台自体魔法界だし、まあありなのかなーとか思ってた。もちろん桐朋ではどうあがいたって無理だろうし、第一、今まで満点ですら今一歩届かず、縁が無い。(高校は入った時点でもうほぼ不可能だろうな)
しかしここアメリカ、これが可能なのだ。
この間のMurder Mystery,平均70点、100点満点で僕の得点は285点。文句なしでA+。さすがに気持ちいいね。何点取った?ってアメリカ人の友達がこれを見たときの態度をみるのが快感。なぜこれが起こりえるかって、それはポイントのつけ方にある。「加点法」。先生はある程度のポイントを見越して満点を定めるわけだが、生徒がその期待を超える内容を見せれば、得点は満点を超える。
まあアメリカ人の中には1、2ページかけるかかけないかで終らせる人もいるものを、A4、14ページにもわたって書き続けたのだから、これくらいはほしいところではあるけど。ちなみに所要時間は20時間。ほぼ徹夜×2+α。ひとつの宿題にかける時間じゃないね(笑)。ホストに言わせると、「手を抜け」と。わかってます、やりすぎました(笑)
でもなんかやるからには完璧にやりたいんだよね、性格として。特にレポートみたいなタイプのやつは。少しでも手を抜くなら徹底的にやりたくない。やっても意味無い、みたいな。くだらないね。もう一つ、この科目にこだわった理由は、もう1人の留学生、イタリア人のAndreの存在。前にも書いたと思うが、やつ、なぜかこの科目のプロ、先生をもって別格と言わしめている。この科目のトップ。同じ留学生として、負けてられないでしょ!!ってかきた当初は、アメリカ人と争うなんて無理だと思ってた。はなっから出来なくて当たり前だって。完全に間違いだった。やつらとは普通に勝負できる。それに勝てる。ってか勝たなきゃだめだ。留学生として常にその意欲を持ってなきゃならないと思う。可能なんだから。
それはそれとして少し矛盾するようだが、「手を抜く」lことに関しては意思と関係なくある問題がある。こっちきてから一番困ってるのは、実はどんな宿題でも課題でも手が抜けないことなのだ。完全に理解しないうえにはなにもできない。たとえば、ある宿題が出たとして、そのトピックを理解するための冊子が配られたとする。日本語なら、簡単に全体を見ただけでざっと内容の流れがつかめて、あとは質問の答えがありそうなところだけをピックアップして探せばいい。それで頭に入ってめでたし。
英語ではそれが出来ない。特にForensic Scienceなる科目。はっきり言って何一つ知らない。まず日ごろからこの科目にCSIなどで慣れ親しんでいるアメリカ人teenagerとはスタートラインが違う。そこでだ。十数ページにわたってこれでもかとばかりの小さな字で埋め尽くされたパケット(冊子)が配られたときにどう対応するか。
英語総合の長文はあって2ページ。これにいったい何時間かける?同じペースでやってたんじゃ到底間に合わない。しかも問題は理解することではなく、それを理解したうえで解くもの。つまり宿題を終らせるにあたって、2つのステップを踏まなければ成らない。ステップ①、パケットの理解。ステップ②、宿題本編。
ステップ②が実際の宿題なわけだが、日本語だろうが英語だろうがこれはたいして変わらない。時間がかかる程度の差で、大変さは同じだ。
そこで母国語ならスキップできるステップ①が僕にとってはもっとも大きな負担となる。基本的にステップ①=英語総合の強化版である。ホストからすれば、僕が単語をチェックしながら、一文ずつ読み進めていくという作業がまじめすぎるようにうつるらしい。全てを理解しなくてもいいんだ、必要なとこだけ理解すればいい、つまり「手を抜け」と。これが出来れば苦労しない。これを説明するのに四苦八苦した。日本語でも説明しづらいと思う。
まず読み流しただけじゃ内容は宿題解くのに十分な理解は出来ない。把握するのがやっとってとこ。もちろん宿題の答えがどこにありそうか、見当はつかないわけでもないが、結局んとこ完全に理解しないことにはその知識は頭に入らず、テストなどで役に立たないわけである。
そこで、精読に入るわけだが、問題はどこを精読するのか。結局、ある部分が重要か否かの、価値判断をするために全文を完全に理解する必要があるわけである。それゆえ、重要な部分だけを掘り下げて完璧に理解する、ということは使えない、「手を抜けない」とはざっとこういったことだ。
ここが母国語との差。日本語なら、一見しただけでポイントが見えて、頭に残る。記憶のメカニズムの関係か、見たものが特に意識せずとも頭に残るのだ。ってことでなんとなく感じたことを直感のままに書いてみた。わかりづらいね、われながらひどい文章orz
いつか日記みたいのにしたいと書いたが、徐々に移行していこうと思う。ぜったいそっちのほうが書いてても読んでても楽だし楽しいし。1週間でたまりすぎて、逆に意欲を失って何も書いてないのが現状だから。もっと日々の細かいところに焦点をあててきたい。
あと、だれかさん、駅伝の結果は書いてくれたね!!情報遮断してDVD待ってるんで。危なく結果知る前に閉じたけど、ある程度はわかっちゃったわけで、どうやら絶対本命の東海は優勝できなかったみたいだね。予想通り。まあいくら強くてもこういうことはあるさ。どうやら早稲田はかなりいいせんいったみたいだけど・・・まああとは見てのお楽しみに取っときます。
2007年11月3日土曜日
HALLOWEEN!!
たまには写真でものっけてみようかな。文章だけじゃつまらないよね。
まずは10月28日、プレーオフ最終戦、アウェーでのSeaside戦。勝てば州大会、負ければシーズン終了の一発勝負だったんですが、負けてしまいました。チームも無得点。
PK戦にもつれ込んだらキッカーやる自信あったんですけどね。練習でも一本もはずさなかったし結構自信あるんで。
ただ少しでも出場できてよかったですね。前日練習参加できたし。20分弱でしたか。これだけでも今の僕の状況じゃ十分きついんだけど。シーズン通していえるのは、怪我しなきゃなーっていうとこでかなり悔やまれます。まあしょうがないね。
そして早くも10月最後、10月31日、ハロウィーンです。翌日が学校なんで、パーティーとかもあまりないらしく、特に予定も無かったんで、うちにいてお菓子配ろうかなと。ScottはポートランドでMYS(Metropolitan Youth Symphony )っていう所属してるオーケストラの友達とちょっと会ってくるって話で、来るか?ともいいときかれたんですが、誰も知らないし、いっても何するわけでも無くつまらないと思うよ、ってことでパス。
次々にたずねてくる子供にお菓子配ってました。お隣さんとか以外は親が車で子供連れてまわるんですね、なんかすごい。仮装も気合入ってました。そんななかまたベルがなり、出てみたら小さい子の後ろに、なんか背やけに高いなーとか思ったら、”Hi, Ryosuke!!”ってMegan? なんと高校の友達が数人いるじゃないですか。”Trick or treat!!”って何やってんだって話です。その女の子達に完全に気をとられて、その子達と話してたら、突然後ろ(家の中のほう)からドラキュラが2名!!なんでそっちから?
ホスト共々、かなり驚きました、裏をつかれたんで。バンドでドラムたたいてるTwinsのDevinとCaleb、よく遊びにきてて家をよく知ってるんで裏口から回り込んだらしいです。なかなか手が込んでる。近くにあるうちに車止めて、みんなで回ってきたらしいです。話して、ガレージでDug(ホストファーザー)が作ってるScottの車見せて、またわいわい夜の闇に消えていきました。写真撮りたかったな、なかなかいい仮装だったのに、カメラ無かったんだよねそん時。残念。
翌日、Calebたちと話しててハロウィーンの話題が出たら、Ryosukeも一緒に来ればよかったのに、仮装なんかし無くても家まわって菓子もらうのだけで楽しいぜ、あの後映画も見たし!
その時に言ってくれって話しですよ。
ジャコランタンも作りました。初挑戦だったけどなかなかの出来。かなりの自信作です。結構評判よかったですね、Scottにもかなり上手いって言われたし。やったね!
そして10月もはや過ぎ去り(ほん早いな…あっという間に1年過ぎそう)、11月2日はフットボールの最終戦。最終戦ってこともあり学校中朝からかなり盛り上がってました。放課後、試合まで時間があるんで一回うちに戻り、Maxが一緒に来てピザ食べました。彼うちが遠いんで帰るとめんどいらしく、それで(僕の)ホストと話してたらうちに来るか?ってことになって。Scottと三人でバスケ軽くやって、これが意外なことにアメリカ来て始めて、なかなかチャンス無いんだよね。スケボーやって、ボール蹴って、いろいろと一緒に行ったんで写真交換して、ってそうこうするうちに6時。バンドの集合があるんで早めに行って楽器運んだりなどの準備。
満員のスタンド、ほんとにフットボールなんでこんな人気なんだろう。その一角でPep Bandとしていつもどおり演奏、ドラムたたいてました。唯一の違いはハーフタイムにマーチングバンドをやったこと。ここ数週間練習してたんですよね、隊列組んだ「歩き」の練習。これがつまらない。ぶっちゃけ生徒はあんま乗り気じゃなくて、これが好きな人は少ないんですが、バンドMr. Jacksonがかなりやりたかったらしくて。僕が好きじゃない理由はベースドラムが重くて重くて背中が…。で歩いてってグラウンドの真ん中で演奏。まあ楽しかったからいいか。
試合は負けました。プレーオフとかはよくわかりません。ホームゲームのあとにあるダンスは、2回いったしもういいかなって帰りました。
下の写真で右のほうでベース弾いてるのがホストブラザーのScottです
Ms.ルカーゥスキー(ポーランド系の名前らしい) 音大生らしく、assistant teacherです。
今日は一日だらだら寝てたな。ブレイザーズ(ポートランド)のバスケの試合とか見たけどロケッツ(ヒューストン)相手に完敗。ヤオ・ミン強かったな。高いね、同じアジア人なのが信じられない。
来週はスタッドマフィンバレーボール、毎日5時30分起きで朝練、いまから死にそう…まあ頑張ります。足首はれてるからまだアタックは無理だろうな、リベロかセッターでもやらせてもらいます。いくら運動神経抜群のアメリカ人相手でもバレーでは負けたくないですね。
2007年10月29日月曜日
Desperate Housewives Syndrome
さすがに憂鬱だね。 俗に言う「サザエさん症候群」ってやつだ。
正確には"Desperate Housewives Syndrome"ってとこかね。日曜9時のデスパレードな妻たちを見終わると・・・ちなみに今シーズン4です。話が飛びすぎてて理解が難しい。
昨日日曜は午前中、9時くらいに前のホストの家にいって久しぶりにいろいろ話しました。2時間弱話続けたからね、最初なかなか話が続かず苦労したことを考えれば少しは進歩したかなと。でもって彼らはサテライトチャンネル取ってるんでアーセナルとリバプールを観戦、何でも見たければいつでも来ていいと。いなけりゃ勝手に入っていいよって。実はかぎ渡されて持ってるんだよね。ほんと優しい人たちです。
午後からはKenny(ホストブラザーでScottの兄)と一緒にポートランドへ、ScottのバースデイプレゼントにGuitar Hero 3 と別バージョンのGuitar Hero、合計2本のゲームソフトを買いました。まだ秘密です。2本か!!って驚きましたけどね。誕生日は来週、その2本のうち一つを渡せって言われたんですが、自分でもなんか買おうかなと。なにがいいかな・・・
あとはDVDを1本とBeach Boysのベスト盤のCD。ビーチボーイズのをホストが持ってるって言うから貸してくれっていったら、探したんだけど見つからなくて、そんでちょうどいいCD見つけたから買ったってわけですね。素直にうれしいな!
その後は、ポートランドに結構ギャラリー(画商)があるらしく行かないかってことで、その中の一つに連れてってもらいました。ジャズバンドやってて、昔このギャラリーの中庭で演奏してお金もらったんだとか。かっこいいー!!なんか次元が違うかっこよさ。ってかやっぱ雰囲気あるね、美術館との唯一の違いは絵のすぐ近くに値段があること。150万・・・てがでないな到底。ダリとかピカソのの本物とかあって結構びびった。こういうところで買えるのかって。まあ値段は言うまでもないね。
その後はポートランドの町を歩いて横断しつつ反対側のPGEパーク目指して。途中でEveryday Music StoreっていうCDショップのぞいたり、よくバンドが来てライブやるライブハウスとかみながらPGEへ。Panda Expressっていう中華のファストフードで飯食いました。これが美味い。そこでKennyとわかれて、コーチのBobと友達のMattと合流、ポートランドのサッカーチーム、ティンバーズの試合観戦しました。
まだ続く長い一日、Bobがインドアサッカーの試合あるとかいうんでしょうがなく(帰りはScappooseまで彼の車なんで)同行し観戦。この人、70~80近い(と思われる)のに現役バリバリ。すごい。6つのディビジョンに分かれてるポートランドのリーグの1stで無敗だとか。まわりみんな若い(大学のサッカー部で卒業したばっかとか)のに、すごいな。でもって帰宅、例の症候群に襲われつつも宿題を終らせ就寝です。
そして今日は久しぶりにサッカーの練習フルでこなしました。やっぱ楽しいね出来ると。多少無理しても明日、最後になるかもしれない試合だし。アウェーでvs Seaside。手ごわい相手だけど頑張って勝ちますよ!!
2007年10月27日土曜日
サッカー・駅伝・・・関係ないこと
いきなりセビージャのラモス監督がこのタイミングで一方的な辞任ですか。セビージャ好きなのにな・・・アーセナルの次に。UEFAカップ2連覇、スーパーカップ制覇、昨年はリーグ優勝にも王手など、必ずしもビッグクラブとはいえないクラブで勝ってきた素晴らしいチームなんですがね。はっきりいってがっかりですね。この栄光がこの一件で水の泡に消えたような気がします。彼にとってもいい決断じゃなったような気が。まあ金の力ってやつですか。トッテナムのオファーは10倍、同情はしますけどね。さすがにシーズンの真っ只中、ありえないです。特に今シーズンはプエルタの死という悲劇があったその直後ですし。巨額のオファーにも移籍しなかったダニエル・アウベスが報われないな。
まず明日日曜、アーセナル対リバプール、アーセナルにとってはビッグ4との初戦、1つ目の山場です。ってのもアンフィールドですからね、ホームなら心配する必要0なんですけど。まあリバプールがローテーション使ってあんな調子なんで、軽く蹴散らしてくれるとは思いますが。よくよく考えればまだアンフィールドで1勝しかしてないんですよね。それもダービーに対してあげたもの。リバプールはそれよりCLの心配したほうがいいんじゃ・・・いよいよ予選リーグ突破が怪しくなってきた感が。
怖いのはどちらかといえば次週のユナイテッドですかね。3試合連続4ゴールっておいおい・・・まあこちらはホームなんで問題なさそうですね。 故障で出られないのはセンデロスとファン・ペルシだけになりそうですね。ってことでスタメンですが、
GKにはアルムニア。レーマンがチームメイト批判繰り返して自分が正当だといってますが、アルムニア調子いいんであえて変える理由ないし、もっぱらレーマンの能力も疑問ですし。
DFは順当にギャラス、トゥーレのCBとLSBにクリシ、RSBにはサニャが入って落ち着きそうです。この4人は動きませんね。
CMFに不動のセスクとフラミニ、問題はサイドアタッカーに誰が入るか。たぶん右にフレブ、左にロシツキってことでおさまりそうです。たぶんこれでいけそうですが、コンディションの関係でロシツキが先発に復帰しない場合、右にエブエを使ってフレブが左に回りそうです。個人的にはエブエの調子があんま上がってきてないのが気になるんですがね、なぜかそれを使うんですよね。個人的にはフレブ右、ディアビー左でいいと思うんですが。
FWはファンペルシがいないんで、アデバヨールがまず一人。そしてもう一人ですが、絶好調ウォルコットでほぼ決まりですかね。エドゥアルドも調子はいいんですが、やはりウォルコットのドリブルには目を見張るものが。ベントナーは上手いんですが結局タイプ的にアデバとかぶるんでね。
アデバヨール
ウォルコット
ロシツキ フレブ
フラミニ セスク
クリシー ギャラス トゥーレ サニャ
アルムニア
まこんなとこですか。
そしてついに来週、「全日本大学駅伝」なわけであります。DVD送ってもらって見たいですね是非。気がつけ箱根までもう2ヶ月あまり、各大学とも今年は戦力が充実してますね。箱根でまた予想大会でもやりますか?
全日本はまず駒澤大学が優勝候補かなと。層が厚いのと個々の能力が高い。それについていくのは東海大学ですかね、先日の出雲は優勝、伊達(4年)佐藤(3年)の二枚看板の実力が群を抜いていて、かつくずれることが考えずらい。北村(4年)ようする日本体育大学も、松藤(4年)、ダニエル(2年)がいる日本大学も総合力は高いですが、少し落ちるような感がありますね。順天堂は、松岡(4年)、小野(3年)、そして成長著しい山崎(3年)など、こちらもタレントはそろってます。中央大学は上野だけじゃ厳しいかなと。
そして早稲田ですが、絶対エースの竹澤(3年)、世界陸上にも出場しもはや日本長距離界のエースですが、今年の10000mベストはなんと27分45秒。文句なしの歴代日本学生記録。さらに、
4年は確実に計算できる駒野(早実)キャプテンと本多、復調してきた石橋
3年の過去2年箱根一区の阿久津、好調三輪、さらに高橋
2年からは準エースとなりつつあるユニバーシアード代表の加藤、先日の日体大記録会で29:07をマークした高原、それに好調尾崎、神澤と実力者がそろいます。
そして勢いのある1年、春に中島は29:13、湯浅(早実)は29:24というすばらしい記録をマークし、高野も実力があります。エントリーから一年の湯浅、高野はもれましたが、誰出すんですかね。出雲は惨敗でしたが今回は1年を使ってくるかどうか。
先日の毎日新聞の記事によれば今年の高校のトップ3、八木、中山、三戸は全員そろって来年早稲田にくるとか。特に中山は先日の記録会で高校生ながら28分48秒をたたき出した超逸材、ほんとに楽しみです。
さて箱根の区間予想ですが、
1区 阿久津 3
2区 竹澤 3
3区 中島 1
4区 本多 4
5区 駒野 4
6区 加藤 2
7区 神澤 2
8区 湯浅 1
9区 高原 2
10区 尾崎 2
1,2,4,5区は、前年までの経験からほぼ確定的です。この4区間に関しては、前年と同じ人が走ることになりそうですね。ただ逆に復路は不確定的な要素が多いですね。まず6区、前年早稲田新記録をたたき出した、くだりに適正のある加藤が走るのが筋かなと。ただ彼準エースに近くなってきちゃったんでそれを6区はどうかなーってのもあって。6区には一昨年走った高橋を回して他に加藤ってのもありですかね。7区は前年に引き続き神澤かと。8区以降は全く謎です。ってのも去年は頼れる経験豊富な4年生が走り、卒業しちゃいましたからね。実力をあげてきた2年生が担当するのかなと。
そしてなにより3区、ここはレースの展開を左右する最も重要なポイントです。去年は絶対的な準エースで実力があった藤森キャプテンが担当、区間3位の好走(1,2は別格の上野、ダニエルでしたからね)、ここを誰が走るのか。2区を竹澤が上位で(1位で)抜けてくることを考えればホント大事です。1年のエースの中島かな、なんて。誰が走ってもおかしくないですが。
もちろんまだ2ヶ月も先ですし、全日本の結果も出てないんで想像ですがね。たのしみな駅伝シーズンが始まりました。
プレーオフ初戦
ってかまずリーグの制度が複雑で、今日はじめて理解しました。
Scappooseの所属するcowapaリーグはAstoria, Tilamook, Seaside, Scappoose, YCの5チーム(リーグ戦の順位順)で、ホーム&アウェーで総当りリーグ戦を行い(8試合)、その後のプレーオフは4位ー5位、その勝者ー3位、その勝者ー2位、最後にその勝者ー1位で最終順位が決まるんですね。なんか五輪のソフトボールを思い出す・・・
でもってプレーオフ初戦、相手はYC、オレゴン州選抜のゴールキーパーがいるんですが、フィールドプレーヤーがあまり上手くないんで、ほとんど7バックって感じのフォーメーション。リーグ戦も後半は全てのチームと0-0で引き分けるとかいう離れ業(?)をやってのけるチームです。プレーオフ入ると80分+20分の延長戦+PKってことになります。ってことはPKになる前に決着つけないといけないわけですね。うちのGKも上手いんですが、相手GKがとにかく上手いんで、PK入ったらまずいってことで。
試合は一方的に攻めてるんですが得点生まれず0-0で延長へ。延長1stも終了、気合入れなおして2ndへ。時計は残り2分、もうPKかと思ったとき、FWでエースのブライアンが決めました。すごいシュートだったな。ってことでどうにか勝利、ぎりぎりでしたね。個人的にも前日も見学したのにホーム最終戦ってことで5,6分使ってくれましたね。ま良かった。
火曜はシーサイドに乗り込んで第二戦、勝てばステートプレーオフ(州大会)です。
アメリカの高校スポーツって、学校の規模(生徒数)ごとにランクが分かれてて、違うランクのチームとは試合組まないんですね。州大会までいっても4Aは4A、6Aは6A。まったく別物ってことです。なかなか公平なルールだとおもいません?1Aから6Aまで6段階あって750名ほどのScappooseは4A。まあ1,2,3,4くらいまではほぼ同じですが。5Aは1500にんとかいる学校、6Aともなると3000人、1学年750人。すごいね。でもってこないだ6Aのプレーオフを目にしたわけですが、ベンチには20人以上並んでるわけですね。スケールが違いました。
2007年10月26日金曜日
2ヶ月を終えて・・・
今までに撮った写真でもじきにupします。ってかはっきりいって写真ないとつまらないよね。
日本は中間試験の2日前か。みんながんばってる?
勉強モードらしいね。帰ったら地獄だからこっちにいる間に出来るだけ楽しんで貯金作っとかないとな。
それと対照的にこっちはやっと一山乗り越えてひと段落4連休(っても相変わらずサッカーの練習はあるけどね)、少しは休めてる感じです。なんかタイミング合わないな、こっちが余裕できればそっちは忙しいし逆もまたしかり。
はやいものでもう2ヶ月、空港でむっちゃびびったあの日から2ヶ月ですよ。ほんとはやいですね。なんだかんだで充実した2ヶ月でしたよ、はい。毎日楽しんでます。もうそろそろ何かしらの変化もほしいかなと思いますが。結構想像と違った面もあったですが。ってかはっきりいってそれだらけですね。いい意味でも悪い意味でも。
気がつけば5分の1終わっちゃったんですね・・・あー・・・って後ろ振り返るのもあんまいいこと無いんで前に進んできますね。
さてさて、この四連休の理由はといいますと、実は保護者会。カンファレンスと称して学校が開け放たれ、先生は自分の教室か食堂にいて、親が自由に相談しにいけるってシステムです。でもって昨日、僕はホストマザーのクリスティ、CC(コミュニティー・コーディネーター=つまり留学の一番近いカウンセラー的な人)のリン・キヨリと一緒に行ってきました。全部の教科の先生にあって、コメントをいただき、相談的なものやら雑談やらいろいろと。結構楽しかったですね。Journalismの記事はoutstandingな出来、クラスでも最高のもの一つだったとかいってくれて、まあお世辞もあるでしょうけどうれしかったですね素直に。Forensic Scienceはようやくなれはじめて、序盤のお粗末な成績を取り返してきてるとこです。はっきりいって全くなじみの無いこの科目、やってけるのか不安でしたが、どうにかついてってます。ただイタリア人の友達のAndreが学年トップの成績を取ってるおかげで言語が言い訳に使えない・・・やつに負けないように頑張ってます。先生のMs. Stainkeもよくやってるって言ってくれて、彼は別格な才能があって私より出来るんだから気にしなくていいと。アメリカ人の平均以上取ればいいんだと。そりゃそうだよね、ってよく考えればそれもなかなかハードル高いっての。それにしてもこの先生、若いですがもとはバリバリ現役のCSI、本物です。すごいですね。それにしてもそれより出来るAndreはいったい・・・
いと。あとこのブログ動画アップできるようなので、機会があればfilmmakingで作った動画でも乗っけてみようかなと。要らないか?
話はサッカーに移ります。明日はサッカーのVarsity(一軍)最後の試合、プレーオフ、っても実質順位決定戦みたいなもので、上にいける可能性は無いらしいです。ホームゲームでシニアナイトなるもの(なぜか午後1時の試合の前なんだよね)があり、シニアは全員両親にお礼の言葉をスピーチするらしく、ちょっとしたセレブレーションみたいな感じです。僕もホストに対する感謝を一応文章にしました。上手くないですけどね。それをアナウンサーが来て読み上げるらしいです。
最後の試合くらいですからね、そして僕はシニア、ボビー(コーチ)は出してくれるっていったんですけど、実際足はプレーできるような状況に無いんで少しピッチにたたせてもらうかあるいは辞退するかどっちかですね。走れなくてボール蹴れないのにサッカーは出来ません。JV(二軍)なら中央でボール受けてはたいてればよかったんですが一軍のレベルとなるとそうは行きませんし。
そうだ、こないだはなしたリーグ最終戦対YC戦、結局怪我でJVで出場しました。1ゴールとってチームは7-0、全員違う人がきめたんですよね。1点取って満足したんで、CMFだったこともあり、あとはアシストに徹しました。ってのも実際はあんま走りたく無かったんで中盤でボールキープしてDFの裏にパス入れて、守備はDFに任せて攻撃はFW走らせて、サボってただけなんですがね。プレースキックは全部蹴らせてもらいました。われながらかなりいいボール入れてたんでそっから、一点くらいは決めてほしかった!結局4試合で3得点3アシスト、2勝1敗1分、JVではそれなりに活躍できたかなと満足してます。それにしても80分ってきついね、いやほんと。
はたしてこの2ヶ月上手くなったのかな。結局練習できたのは最初の3週間ぐらいだったしね。まあ楽しめたから良しとします。
問題は次に何をやるか。アメリカのスポーツはシーズン制で、秋、冬、春の3クールに分かれてます。でもって今が第1クール終了の時期。秋はフットボール、サッカー、バレーボール、クロスカントリーでした。来る冬はバスケ、水泳、レスリングです。同じ学校にいる他の留学生は全員(っても二人)バスケやるみたいです。バスケね、楽しんでやれれば十分でチームに入るなんてもってのほか、考えられませんね。
まずは11月のはじめにスタッドマフィン・バレーボールという学年対抗のバレーボール大会があるんでこれに参加します。ただこれはチームではなく、一週間だけチーム作って毎日朝練(1時間30分)して日曜に試合を行うって言うイベント的なものですからね。パッドフッド・フットボールってのも一週間違いで開催され、女子のスポーツであるバレーを男子が、逆に男子のスポーツフットボールを女子がやるっていう発想らしいです。まあやるからには勝ちに行きますよ。相手がドンだけ高くても!!
でもって案①、インドアサッカー。これは実際サッカーよりしょうに合ってる気がするんですよね。スピードないし、スタミナないし。小技のほうが好きなんで。これはチームなのかそれともクラブとして活動してるのか微妙なとこなんですが。
続いて案②、スノーボード。こちらは完全にクラブです。ってもスキーやるつもりですがね。結構山に行けるらしいんで、都合がつけば是非やりたいな、と。
最後の案③、実は数学のMr. Springerは女子バレー部のコーチで、彼の紹介でポートランドのチームでバレーしようかなと。これは学校とまったく無関係でチームでもクラブでもありませんが。っても高校のチームがあるわけではないらしいので、大人と一緒か大学のに参加するとかかなり変則的な形人足りそうです。それとも高校生を集めたクラブチーム的なものが存在するのかな?まだ候補ってだけで、もう少し情報が入ってこないわけにはどうすることもできませんが。
話はずいぶん飛びます。
今日学校に電話入れて近況報告を。しかしさすがに試験前、タイミング悪すぎでしたね。ご迷惑おかけしました。一番の目的だった下和田先生と話ができなかったのが残念ですが、いろいろな先生方からアドバイスなど頂きました。ありがとうございました。今度は忙しくないときに連絡しますね。
ほんとはみんな勉強してなきゃいけないのに、試験前になって部屋にこもるとなぜか漫画やらパソコンやらが妙に使いたくなったりして、普段全くしない無駄なことをしちゃうんですよねーー。でもって時計見て、ああ1時間、あら2時間、と過ぎていって結局テストの朝を迎えると。そんなことありません?
ここみてくれてるってことはそんなんところですか?まあ息抜きにでものぞいてくれたりするとうれしいですね。なんでもいいから1言でもコメント残してくれるとこっちもわかるんで、是非書き込んでください。試験後に一段落したらまた近況のメールでもくださいね。修学旅行の話とか裏話とか聞きたいですし。あとお土産買ってきてくれた人、ありがとね。ほんと空港まで見送りにきてくれたり、友達には感謝することが多いですね。忘れてなければ帰るときに何かしら買ってきます。
テスト頑張ってね!
ではまた!
2007年10月23日火曜日
Happy Birthday to you~♪
ってことでその昼休みはcalculus の make up quiz(=授業休んで受けてなかったとこ)2個やってたんで飯を食う時間0、それでも終わらなかったんで放課後に持ち越しました。
4限のフィルムメイキングは特にやることがなかったんで、日本の留学団体(ISECE)に提出するレポートを書きました。もちろん学校のPC、日本語は使えないんでしょうがなく英語で。ってもこのごろ、日本語で書いても英語で書いても時間はかわらないんだよね、場合によっては英語のほうが簡単で早いかも。来たときよりは進歩してる。そりゃそうか、ってか少しも変わってなかったら困るよなそれはそれで。毎日英語でいろいろ書いてるんだから。こっち来てわかったことは会話、speaking and listeningはもちろん、書くのもすべて「慣れ」だってこと。結局すべては量なんだなって。その量をこなさなきゃいけない状況に意図的に自分から追い込まれにいくのが「留学」なわけですね。
バンドではMr. Jacksonがマーチング・バンド始めやがったおかげで、ぼくは思いbass drumを担いで演奏、背中が…!!ほんと重労働!!しかも、このごろ隊列で歩く練習が多くて、これほんとつまらないんだなこれが。そろそろドラムセットを1曲ぐらい担当してみたいところではあるし、やってみるかと聞かれるし、頼めばたぶんやらせてもらえるんだけど、周りがレベルが違うくらい上手いのと、やっぱ合同練習、あんまりバンド(30~40人くらいいるからね)全体に迷惑かけたくないからね。土台となるパーカッションの中心ですからね。まだ遠慮しとこ。スネア、ベース、その他パーカッションで楽しんでます。
でもって放課後、もう一回Mr. Springerのとこいってquizの続き、結果的には2つとも満点、でもってgrade(成績)は99で文句なしA!!学校トップ!!やったね!!この科目だけは譲らない。ちなみにそれなりに努力してるからね、そこんとこしっかりおさえといてよ(笑)説明せよ、系統の問題とか、あと量の多い宿題を毎日しっかり全部こなして。日本で問題集をこなさなかった僕が…そういやノムさん飛ばしてるらしいね、理系は問題集の大問数が120とかなんとか。知ったことじゃないけど。ちなみに今やってるのは微分の導入部分、しかしまだリミットをすべてに使わなくてはならない。これ計算がやけに複雑になるからめんどいんだよ、さっさとショートカット習わないかな。ってことで思い立って、そのショートカットを導く証明をしてみようと授業中に(授業聞かずに)考えてたら導き出せた!まだなまってないかもと一安心。ってことで英語で整理してかきなおしてMark(=Mr. Springer)んとこ持ってってみたら正解だそうで。英語で証明、第一号でした。
終わった後、今シーズン最後のサッカーの練習へ。昨日一軍が負けたため(0-1)プレーオフへの進出は絶望的となり、奇跡でも起こらなければ明日が最後の試合です。そんなラスト練、僕はまた見学…あーあ…さらにほんと暇。2時間座って、まず全員練習で話す人も0だし。ってのも昨日また試合でて、80分、捻ってはれてる足首はもちろん悪化、さらに太ももと股関節、もうどうすればいいのか。病院行って、テーピング、アイシング、痛み止めにいたってははコーチの指示で規定量の3倍以上飲んでるのにね。だれか教えて!試合→悪化→練習できず→試合っていう悪循環が続いてます。ここ来てチームはいって実感したのは体のもろさ、さらに体力の低下。これは2ヶ月で少しは戻りました。アメリカ来て明らかに太るような食事をしてもどうにか持ちこたえてるのはサッカーが大きいなと。
あとこの練習中、今シーズン一番活躍した人たちをチームメートが選出する投票みたいなものが行われました。一人ずつコーチに呼ばれて Varsity(一軍), JV(二軍)それぞれMVP, Best offensive player, defensive player, midfielder, さらには Most improve player(もっとも成長した選手)みたいなものまで決めて、あとでassembly(全校集会)で表彰され、トロフィーもらうらしいです。怪我してから試合はJVだったんで、JVで選ばれればもうけもんだなと。たぶん無理でしょ、ほとんど練習できなかったのと、2点は取ったけどシーズン途中からのJVだったから数試合しか出てないし。それにしてもアメリカこういうの好きだよね、何かとつけて表彰したがる。ホームカミングコートも実質人気投票だし。まあ結構盛り上がるしやる気も出るからこういうのはいいよね。
あさってから4連休、やった!やっと休める!!やっと寝れる!!今週の大きな宿題はJournalismの、インタヴューしてそれを基にして書く記事(ちなみにぼくのトピックはcell phone in classes)とForensic ScienceのMurder Mystery No.2、きついの二つ並んだな。このごろほとんど夜寝てないような・・・アメリカ人以外にみんなしっかり寝てるんだよね。11時でも遅い部類に入るらしい。
1限Journalismにて
キャシー 「Hey, 調子どう?」
僕 「まあまあだよ。そっちは?」
キャシー 「すごい疲れた・・・それに眠い・・・」
僕 「どうしたの?」
キャシー 「昨日12時までおきたから・・・」
僕 「たいしたこと無いよこっちは3時過ぎまで」
キャシー 「え!?何してたの?」
僕 「なによりまず英語が・・・」
昨日も3時就寝、きょうは徹夜に近づくと思うけどスターバックスのバニララテ(←お気に入り)飲んでがんばります!!ってことでみんな、中間考査がんばってね!それはそうと修学旅行と高校最大の行事で盛り上げといてその後中間って明らかに順番逆のほうがいいような気がしない?
2007年10月19日金曜日
サッカー、サッカー、サッカー
ってもすること特に無いんだよね。
さてさて、気づけばサッカーシーズンも来週で終了、現在リーグテーブルは2勝4敗で4位、連勝すれば2位に食い込めるらしい。するとどうなるかといいますと、オレゴン州の州大会(プレーオフ)に進出。シーズンが少し伸びるわけね。
肝心の僕はといいますと、9月中盤から左の太ももに痛みがあって全力で走れない。病院も行って、痛み止めもかえ、毎日のようにウォーマーで暖めてるが一向によくならない。さらに右足の股関節にも痛みがあり、利き足を振りぬけない・・・だましだましシーズン通してプレーしてたんだけど練習まともに出来てない。さらに10月入ってからはさらにひどくて、まったく練習せず見学することも多くなった。
ってことで10月9日の試合は前日まで見学してたのと、JV(二軍)の人数が足りないってので、そっちで試合出ました。トップでやって2点とった!!でもってチームは2-1で勝利、まここまではいいんだけど、イエローが出たタックルくらって右足首捻ってアウト。その後も無理やりプレー続けたもんだから・・・で全く練習できずその16日のホームゲーム、強行出場でさらに悪化させちゃった。80分って結構きついもんだよ。結局その後も練習はすべて見学、18日のアウェーゲームも見学(片道2時間かかっていったのに)。来週は是が非でもプレーしたいんで(もはや1軍でも2軍でもいいや!)今週末の回復を祈ります。それにしてもいかに自分の体がもろいか思い知った・・・バレー部やめてからはや10ヶ月か。
サッカーつながりでもうひとつ、17日にポートランドのPGEパークで試合見てきました。女子の代表戦、アメリカ対メキシコ。気づけばこれが生まれてはじめての代表戦なんだよね。女子だからあんま期待してなかったけど結構おもしろかった。結果は4-0でアメリカの勝利、一番驚いたのは、副審。よく見れば、こないだうち高校の審判してた人だった。この人ひどいんだよね、うちは意味わからないPKとられたし、この試合のうち2ゴールはオフサイドの判定ミスか、ってとこ。
試合後、記念に買ったパンフレットもって、のりで友達とサインもらいに行ったら、なんともらっちゃいました!!アメリカ女子の選手なんて数年前に引退したミア・ハム以外知らないけど、かなりうれしかった!!
2007年10月12日金曜日
久しぶり!
いろいろあってとにかく忙しくて手が回らなくて。とくに宿題・・・
3週間前、21日かな、新しいホストファミリーんとこに移動しました。ウェルカムファミリーの人の紹介で、すぐ近くのウォーナキー家へ。ってのもウェルカムファミリーに高校に通ってる子供がいないってことで気を使ってくれたんですよね。ほんとやさしい人で感謝です。
ってことでホストブラザーになったのがスコット、スケボーが上手くて、オーケストラのもはいってる17歳。だから1つ上だね。ちなみにベーシスト、かなり上手いんだよね。学年は同じsenior、ま学年なんて関係ないに等しいけど。家の前にはスケボーのトリック用のアトラクション(パイプとか)が並んでるからな、アメリカはすごい。
ホストファーザーのダグはトヨタに勤めてて、とにかく器用で何でもこなせるとにかくすごい人。今ガレージでスコット用の車をいちから作ってるし。古いパーツを加工したり、とにかく工具は何でもそろってるね。
でもってホストマザーのキルスティンは音楽の先生。このうちには楽器がすべてそろってる。こないだは念願のトロンボーンに初挑戦しました。一年でふけるようになりゃいいな。
ここにきてからというもの以前ほどインターネット使えないんで、(ってのもスコットと掛け持ちだから)更新遅れたひとつの理由です。学校の宿題をパソコンでするなんて日本じゃ考えられなかったな。
宿題といえば、ホント死にそう。頼めば少しは待ってはもらえるんだけど、それじゃどんどんたまってくし意味なし。テストもどんどん来るし。宿題でポイントかせいでテストはFみたいなかんじでどうにか成績を保ってます。
Forensic Science は特に難しい。こないだは宿題に16時間かけた挙句終わらない・・・ほんと泣きたい・・・16時間だよ一日で。読んで完璧に理解して(英語の授業ならここまででよかったのにね)、証拠を整理して、犯罪のセオリーを矛盾が無いように考えて、でもってA43~4枚くらい書く。ほんと量が半端ない。あとはこの科目自体、自分とあってないんだよね、英語だろうが日本語だろうが苦手だわたぶん。
あとはジャーナリズムもきついかな。内容はずばり「記事書け」。学校のニュースなどを記事にしてオンラインにwikiでのっけて編集しあうみたいな。それ以上に難しいのは授業内容、ジャーナリズムに関する表記の特別なルールだとか(これは省略できる、できないとか)、同じ意味の言葉から適切なほうを選択するだとか。あとは中立的な視点からいかに記事を書くかとか。はっきりいって「なの知るか!」英語が出来ることが前提の授業だからね、そりゃしょうがないか。Oct. 1st と書けるとこと省略できないとこの違いなんてわからないよね。みんなもちろん新聞とか読んでるから自然にわかるんだろうな感覚で。あと一番つらいのがインタビュー、まず出来ないし、聞いてもわからない。最初にどんな質問から入って場の雰囲気を和ませるかとか、そういうインタビューのテクニックを学ぶ以前の問題。
数学は・・・用語がつらいのと、やってないことを多々やるから予想以上に厳しいな。宿題の多さも。フィルムメイキングは映画が撮ってるだけだから楽しい、もちろんバンドも。
英語に関しては慣れたかな。友達とかホストとかとは普通に話せるしたいてい聞き取れるようになった。ってかほんと慣れだね、英語は。結局しゃべれるようになるには英語圏に行くしかないんだなーって実感がわいてきました。
あとは映画、これが見られるようになったのがかなりうれしい。字幕がかなり助かる。日本にいたときとかこっちにきて最初のころは、もちろん英語字幕つけて、それをみながら考えて、単語拾って、流れをつかもうと必死でとにかく疲れたんだけど、今は何も考え無くても見てるだけでOK!!話が自然と頭に入ってくるし、日本語で見てるのと同じで、違和感が無くなった。ようやくリラックスしながら映画が見れる、ってかようやく楽しめるようになった!!少しは進歩したね。ただしもっぱらみるのはコメディー系とかそういうやつだけどね。ストーリーが簡単なほうが楽しいし、コメディー好きだし。
「50 first dates」って知ってる?邦題は「50回目のファーストキス」。みたことないなら絶対見たほうがいいよ。今まで見た中で一番好きな映画かな。ラブコメじゃドリュー・バルモアとアダム・サンドラーのコンビの右に出るものはいないね。こないだ見て泣きました。英語で見て泣けたからある意味うれしかったりして(笑)コメディーなのにね。
ホームカミングとかいろいろあったけど、そっちはそっちでまた近いうちに紹介します。ようやく時間を作れるようになってきたんで。
と書きつつ日本語の衰えを感じる・・・たまに単語が出てこない・・・
2007年9月18日火曜日
学校の様子を。つづき
改行しろとか文句きたんでもう少し見やすいのを目指すよ。
クラスに関してだけど、日本と違うのは全学年入り乱れて授業受けること。シニア(高3)に入ったんだけど、授業としてはほとんど関係ないね。日本にいたときはシニア?無理無理、簡単なほうがいいからジュニア、とか気にしてたけど、結局ンとこ授業は同じ、何を選択するかだけ。その点、選択の幅が広くて特典も多いし、卒業できるシニアのほうが断然いいね。そういや卒業できるんだよね、高校の卒業証明二つもてるわけだ。もちろんどちらも落第しなければ、だけど。
えーとそれから前回の残りはジャーナリズムの続きからかな。
読むほうは、果てしなく長い記事を永遠と。新聞記事、googleのニュースの記事・・・はっきり言って読んだ後の感想、どんな工夫が凝らしてあるかとかが重要な授業の中心だから、そこまでたどり着けない。あの量だと辞書使って正確に理解するには丸1日かかる。ここまでのことやらされると、日本での長文って何なんだろうって気がしてくる。
2限は代数。前にも書いたけど、「アメリカの数学は楽」とか思っている人多いでしょ。楽じゃないです。
まあ確かにやってることは少し遅れてるかもね。ただなんかまずやることが違うっての?日本と同じ単元でも違うことやってるような。いまは関数の区分とグラフを書くことが中心です(まだ復習らしい)。
まずこのクラスで感動したこと。プロジェクター&モニター。まず先生はひたすらコンピューターを操作してる。もちろん前のでっかいモニターで。モニターに触れれば線がかけるし、字も書ける。でもってカーソルモードにして矢印を出してドラック&ドロップで動かす。二次関数書きたいなら半分書いてコピー→反転→くっつけるだけ。すごいね。消したかったら戻るボタン、前に触れたルールとかを確認したくて戻りたければ戻るボタンをクリックするだけ。消す、書き直すって作業が無い。ほんとすさまじいよ。みにくいけど。すべてのクラスでこれ使ってるからね。
ちなみにクラスごとにホームページがあって、宿題の情報、テスト&クイズ(小テスト)の日程、カリキュラムの進度、質問はメールか掲示板まで、みたいな感じ。なんかすごい。
話を戻して、何が大変かって宿題の量。これはこのクラスに限ったことじゃないが、ほぼ毎日、15~20問でる。特にグラフを書け、はうざいね。でもって宿題のあった次の日は小テスト。ほぼ毎日宿題ってことは・・・?つまり 「宿題答え合わせ」→「小テスト」→「授業」→「宿題」が70分授業、これが毎日。日本ならつぎの授業まで日があるからいいけど毎日だからね、、、宿題は・・・・
どんなことやってるか想像つかないよね。いくつか簡単な問題例を。挑戦してみて。
X=3 cos t
Y=4 (sin t)^2 グラフ書け。とか。日本語にすると媒介変数なんちゃらとかいうのかな。
x=3y^5+4y^3+5y^2+3 グラフ書け。とか。
まず問題文を訳すのが面倒。しかも数学用語、辞書に出てない。適当に判断するしかないんだよね。あと一番困るのが、説明せよ、系統の問題。無理です。不可能。
それから授業中にあてられて、答え言うってだけでも、いったいどういっていいのかいまだに不明な点が多い。たとえば4乗根とか、a乗とか。いえます?きついっしょ。見よう見まねで周りの言ってること必死で聞き取ってリスト作ってます。ちなみにむっちゃ基本で、負の数はnegative, 偶数はeven。以外に知らないでしょ。マイナスじゃないからね。近いうちに教科書の問題そのまま乗っけて見ます。英語で。チャレンジ精神のある方、ぜひ挑戦を。
それにしてもこのクラス、てか全部のクラスだけど1トライメスター(一学期)ごとなんだよね。どうやって微分積分まで進んで、それををあと2ヶ月で終わらせるの?無理でしょ。はっきりいって恐ろしいです。
宿題はサボれないんだよね、毎回チェックはいって、小テストの上にそのポイントを書かされる。でもって合算されて成績に。こないだ急に先生が成績知りたいかとか言いはじめて、一人ずつ名前呼び始めた。何やるかと思えば、生徒はyes, sureとかこたえると成績が言い渡される。これまでの中間発表みたいな。100が最大で評価されてんだけど、宿題とかやってないと30とか落とされてるね。あと驚いたのがほとんどyesって言って聞いたこと。noって言えば聞かずに(みんなに聞かれずに)すむんだけど、数人しかいなかったね。大体80~90くらいにみんな落ち着いてるかな。
ちなみに僕はといえば、唯一まともに勝負できるこのクラス、これくらいはしっかりやりたいなとか思ってがんばってたかいあって、96でした。クラストップ。ここにきてやっと自慢できることが出来た!!イェーイ!!ってのもこないだはなした愛知の女の子、アメリカの地理かなんかのテストで、アメリカ50州とその州都全部答えるテストで満点だったんだって。まじ尊敬します。アメリカ人でも2人しかいなかったとか。スペルとか考えると・・・僕じゃ半分取れれば満足してるんだろうな。ちなみに僕のいるオレゴン州とお隣ワシントン州の州都、何も見ないで答えられます?出来たらすごいよ。
続いて Forensic Sience。 Crime Scene Investigation って知ってます? 俗にCSI。これが題材のドラマ見たことある人いるのかな。アメリカではかなり人気があり続いている犯罪捜査のドラマです。犯罪現場からの証拠収集、指紋、足跡、血痕などなど。そんな犯罪捜査の方法を学ぶ授業です。今やってるのは、Crime Scene Investigator としての捜査の基本ルールとその手順(プロセス)。それに証拠の分類。
このクラスでホントきついのは・・・・まず読む量の多さ。マジ半端ない。それも内容は殺人事件。A4にびっしり埋まった英語、英語、英語、裏を返せばまた英語・・・。さらに困るのが専門用語の山山山。ってか専門用語ではないものでも内容が内容、明らかに普通は使わないような単語だらけ。ほとんどすべての文から1単語づつ辞書でひろってく感じ。さらに問題は、単語の意味が理解できたところで文として理解できない。こういうことってあるでしょ?単語単語を拾っても文が意味わからないのって。
それが一日の宿題で明日までに出せとか・・・内容をつかみきれてないのに、そんな事件から証拠を探してそれを分類、さらに犯人につながる手がかり、具体的には連続殺人の共通性とかを探すとか・・・被害者の職業、性別、趣味、人となり、襲われた時間、場所、殺害方法などなど。ありとあらゆる情報から重要なものを選ぶ。とにかくむずいし時間かかるし。
まずこの授業で特に痛感したこと。辞書が役に立たない。証拠には2種類あって、identificationとindividualizationなんだけど、全く違うのこの2つ、違いが英和辞書じゃ全くわからない。英語の説明を聞かないといけない苦痛・・・
それに帰納 inductive と演繹 deductive、これも全く謎。意味わからん。数学と違うし。それも、どちらかの違いを読み取るポイントは、何行もある文の中でのほんの1単語とかのニュアンス。日本語にすれば「大抵」とか、「であるようだ」、とかすごい微妙な言い回しで判断するんだよね。しかも聞いたこと無いようなフレーズばっか。ついてけない・・・
それでも、まだこのどちらかを選べ、とか、文を読んで証拠を挙げ説明せよ、とかはましなんだよ。一番つらいのは自分で犯罪を設定して、その後自ら科学捜査班員となって正規の手続きを用いてその現場を解析し、証拠を判定して犯罪を解明せよ、みたいなやつ。 それぞれの段落数が決められてて、さらに証拠は4つ挙げなくてはならないとか、捜査の手続きに基づく各プロセスから少なくとも2つの正しい行動を取れとか、条件がついててそれにあわせて文章書かなきゃいけない。軽くA4、2~3枚はいく。しかもこんな内容の文章、使う単語はわからなければ表現もわからない。まず人を殺して、犯罪をイメージ、現場を想像してそれを文章に・・・日本語でも難しいだろ。さらに動機まで考えろとか。金?不倫?とにかく内容がseriousだし。
ほんとこの授業、楽しいけどついてくのがつらい。宿題も3時間とかかかる。授業は先生の言ってることきいてもわからないから、ってか結局配られたプリント読まないと理解できないし、説明は全部書いてあるんで、周りの友達と話したりしてますけどね(笑)あ、ちなみに今日は両手の全部の指の指紋とって、指紋のタイプ(形)で分けるみたいなことしました。
ここでランチタイムなんだけど、ホントアメリカの食事って飽きるね。朝はみんなシリアル(時間ないし作るの自分で作るのめんどいし)だし、夜も味は単調。おいしいけどね。結構調理済みのものを多用するってことも発覚。昼はっと言いますと、あさ作って持ってきゃいいんだけど、毎日サンドイッチなんだよね。ほんと飽きるし、あさ時間ないんで、よくsubway(ファストフード、知ってる?日本にもあるよ)使います。パンの種類、肉、チーズ、サラダ、ソースと目の前から選んでサンドイッチの出来上がり、かなりうまい。サンドイッチってもドトールのミラノサンドみたいなやつ(わかる?)。毎日食べたいとこだが金を考慮して断念。4ドル以下だから悪くないんだけどね。学食はまだ食ってないけど、見た感じうまそうです。
次はフィルムメイキング、撮った映像をパソコンで編集して一本の映像にする、見たいな感じ。なかなか楽しいけど、難しい。ってかみんなほんとにパソコン使いこなすよね、軽く驚いた。同じシーンを、アングル変えたり、カメラの近さを変えたりして何本も撮って、それを切り貼りして映像を作るんだけど、たとえば入場は正面から遠めのショット、2人で話してるときは話してる人を聞いてる人の肩越しに(o.t.s.: over the shoulder)とか使い分けて、音声は不自然に止まらないようにつなげながら映像を変えてく。結構おもしろいよ。
今度ペアで、なんでもいいからサイレントのアクションを収めたショートフィルムを作る。僕はドイツ人のMaxと組んで、かれ同じサッカー部なんだけど、こいつのサッカーのトリック半端ないからこれを使うことに。ちなみにドイツではクラブチームとか入ってなくて(学校のチームって無いらしい)お遊びでやってただけだって。信じられない。上手すぎ。なんで習ってなくて一つ一つの動作のフォームがこんなきれいなんだって感じ。
最後はシンフォニック・バンド。先週はフットボールゲームの応援のための曲の練習、ドラマーとしてはスピーディーな曲が多くて面白かったんだけど、今週は演奏会のための曲みたいな感じで暇。ちなみにスネアとベースをたたいてます。football 用のは 映画"drumline" から "shout it out" とか "europe"ってバンドの"final count down"とか。 youtube かなんかで聞いてみて。
部活はとにかく原因不明の足の痛みに悩まされてここ2日激しい練習は見学。やっぱブランクが響いてるのかな。アスピリンみたいな痛み止めをかなり飲んでやってるんだけどそれでもなかなかきかなくて。怪我してたMaxも戻ってきました。ちなみにうちの学校、イタリア、ドイツ、日本と3人しか留学生いないんだけど、今はみんなサッカー部。インターナショナルなチームだね。
以上、授業と学校での一日の紹介でした。
ここ来てから英語上達したかは謎だけど話す面からすればかなり進歩。まず英語で話すのになれた、言葉に完全に詰まることは無くなったし、話すのに無駄に緊張してた最初のころに比べれば今は余裕もって話してる。ようやく聞き取れはじめた感も。余裕もつって大事だね、ほんと。外食しにいって注文とか最初はかなり苦痛だったけど、今は聞き取れなかったらしっかり説明してもらうように頼めるし。英語は「余裕」がすべてです。無駄に緊張したらアウトだよ。
あとはスペリング。これは学校始まって確実に上達した。発音で大体予想できるようになったのはかなり大きい。
先週のビッグイベントといったらやっぱフットボールのホーム初戦かな。たかが高校チームの一試合なのに盛り上がり半端ない。学校じゃみんなフェイスペイントしてるし、先生も。Scappooseはオレンジと黒がチームカラーなんで、顔をその色に完全に塗ってる人とか。授業終わるたびに、football teamの諸君、good luck!! みたいな感じだし。となりでMaxが、 Nobody cares about soccer here. なんて話してた。そのとおりだよな、楽でいいや。
学校終わると体育館にいこうぜって言われてついてった。
なにが始まるかと思えば試合前の決起集会みたいなやつ。チアリーダーと選手の何人かがマイクもって一言ずつ言ってって、みんなで足踏みやら手拍子やらでいろいろ叫んで(go だのscappooseだの以外聞き取れません)終了。わずか数分のために300人近く集まる。すごいな。さすがアメフト。
練習試合あったんで遅れて試合に。フットボールのフィールド着いたら、Josh(バンドでドラムたたいてる友達)にあって、おせーよ、と。スコアボード見たら0-31ひどい試合だな。聞いたら前半はバンドは試合前の演奏以外何もやること無くて暇だったとか。試合もひどかったと。スコアみりゃわかるよ。ってことでバンドの演奏には間に合ったらしく、後半はそれなりに得点はいったんで結構やることありました。最終スコアは28-41、3rd.4th.はがんばってたけど前半があれじゃ無理だよな。残念。
そのあと、Nolan(サッカー一緒にやってるジュニア=同い年)に会って、なんだかんだでダンスパーティー連れてかれた。これがすごかった。DJとか呼んでHip Hopが流れてて、みんな踊りまくってる。っても適当に穴とか振ってるみたいな。こののりにはついてけないね。
男子も女子も体くっ付けて踊ってるんだけど、最初はあぜんだった。笑ってるしかなかった。 Hey, brother, It's America!! だって。すごいな。見てるだけじゃつまんないから見よう見まねで参加。ってのもやれやれ周りがうるさくて。ほとんど人知り合いいないからどうしていいのやらよくわからなかったけど、そこらへんでnolanの友達とかが来いとかよんでるし、ここアメリカ、日本よりは面識とか気にしないからね。どちらかといえばダンスして知り合いになるって感じだったかな。
ずっとやってる元気ものりもないんで脇で見てたら、いきなりはさまれて半ば強制的に参加、みたいな。誰かと思えば、初日に会ったケイシャっていう子とその友達。となりでNolanとか、 She's senior, You got senior!! Whooo!!
その後は曲が変わってスローテンポなダンス、誰だか知らないけど誘われたんで、やるっきゃないっしょ!!ってことでやり方だけ聞いて適当に。腰に手回してステップ踏んでりゃいいだけ。名前聞いたらダニエルとか言ってたな、クラスもわからないや。ケイシャが隣から尻に手を回せってジェスチャーしてるんだけど、そんなの出来るわけないっしょ。そんな度胸僕にはありません。
最後までいたから2時間くらいダンスんとこにいたかな。ってことでとにかく雰囲気とのりに圧倒された一日でした。これじゃシャイって言われてもしょうがないなって感じ。イタリア人のAndreはかなりenjoyしてたからね。イタリアにも似たようなのがあるらしい。
長々と書いてとりあえず追いついたかな。明日はまたAway game, 11時45分で早退してまた片道3時間半かけてスクールバスで会場へ、帰りはまた深夜かな。宿題はバス内か・・・吐き気との戦いになりそう・・・
2007年9月16日日曜日
オレゴンから愛
K先生、調べましたよ「オレゴンから愛」。ちなみに近いうちにバレーの試合でも見に行こうかと思ってます。
ってか重大な発見が・・・誰でも書き込めるように設定できた・・・なんで今まで気づかなかったのか?ってことなんでこれからはアカウントなくても書き込めます。ただ匿名はやめて。ってかアカウントないと匿名になっちゃうかもしれないけど文の中にでも名前残して。お願いします。
ほんとは日記みたいに書きたいんだけどな。今後はその方向で行きたいです。これじゃ報告みたいでつまらないでしょ。毎日の細かいところを伝えていきたいな、なんて思ったりして。
ってことでまずこの一週間を振り返ると・・・
っても毎日学校行って授業受けて、サッカーやって帰って宿題、就寝の繰り返しだからね。楽しいけどいまいち変化が無い。
先週日曜、ETCのウェルカムピクニック行ってきました。でかい公園(+遊園地)でパーティーみたいな。やっぱまだ始まって一ヶ月たってないのもあってみんな自分の国の人で固まっちゃうんだよね、、、つまらないな。その国の言語で話し始まっちゃうとどうにもいかないから。固まる前にちょっと話したけど。ってことで他の子のホストとかと話してるだけなのもつまんないんで、こないだ全く話す機会が無かった日本人のとこ行って自己紹介。これがまたよくわからないんだよね。はたしてどう切り出していいものか。向こうは自分のホストと飯食ってるからな。とりあえずテーブルんと来いって、Hi! How are you? I'm Ryosuke from Japan. みたいな感じできりだしたんだけど、一瞬、空気が止まったような。まそりゃそうだよな、いきなりだもん。留学生一人なら声かけやすいんだけどな。ただこれがアメリカ流でしょ?後で自分のホストに聞いたら、これでいいらしい。まあそんなこんなで最初こそ違和感感じたが、向こうもホストですからね、自己紹介済ませていったん話し始めれば後は楽。しばらく話した後 Can I speak Japanese with him? ってことでとりあえず二人でどこに住んでるかとか学校は?とか話し始めたら他の子も来て、久しぶりに日本語はなした。ってかまずここ来て困るのは、日本人だという確信があっても日本語でしゃべり始めるべきか英語使うべきか。他の国の人に日本語で話しちゃったらまずいし、かといって日本人に Where are you from?ってのもね。 攻略法思いついた。 Where are you from? って聞いてさりげなく確認しつつ、I'm Japanese, too って言われたら I mean, where in Japan?、その後日本語で話していいのか英語使うべきなのかわからねーよな?とか話を続ける、、、完璧!ってくだらないね。
日本語っていいねえ、日本人最高!とつくづく思う。とにかくネタは尽きない。日本・アメリカの学校のこと友達のこと、、、結局男子2人と女子1人ではなしてたかな。1学年下の愛知の女の子だったんだけど彼女英語上手すぎ。彼女もsenior(高3)入ったとか。かなりenjoyしてそうだったな。教会がかなりよかったとか。みんな言うけど教会行くとその関係で友達できるんだよね。学校でもその子たちに助けてもらってるとか、飯も一緒に食ってるだとか。それに教会行ってる子ってみんないわゆる「いい子」でしょ。(俺の周りとか普通に髪がピンク、オレンジ、赤、緑とかだからな・・・)おれもそういうチャンス欲しいわ。ま、俺には部活あるからおんなじか。とにかく久しぶりに日本語はなしてかなり楽しみました(もちろん学校がつまらないわけじゃないよ、そっちはそっちで楽しんでます)。なんか落ち着くね、日本語はなすと。まあ残念だったのはあんま他の国の子と話せなかったこと・・・ドイツ人2人ぐらいだけかな。あとブラジル人と少し。次に会うのはスキー旅行、そのころまでにはみんな余裕もって英語はなせるようになって、結構話せるといいな。せっかくアメリカまで来たんだから国際的な友達作ってきたいし。
以上、ETCのピクニック。
でもって学校は2週目。毎日同じ時間割、放課後は練習or試合。はっきり行ってこのアメリカの制度、問題あるだろ。毎日同じってのは生徒のやる気を削ぐよ。効果的でない。ただ授業の内容はかなり独特で、日本より面白い「のも」ある。ってのも全部ホントは面白いんだろうけど、理解できないからね。特にジャーナリズムとフォーレンスィック・サイエンスは僕にとっては意味不明。
ジャーナリズム、記事書くならいいよ「書く」なら。
インタビューの方法?んなの知るか。いかにしていいインタビュアーになるか、どういった風に質問をつくり、効果的に答えを引き出すか?んなの実践できるわけ無いだろ!ってかまず英語で質問して答えが聞き取れないし理解できないよ僕には。「いかなる形でも片言でもいいから英語でコミュニケーションをとり続けること」が僕のステップですからね。ちなみに今週末の宿題はどんなインタビュアーになりたいか書け。こういう抽象的な宿題はホント困る。どれくらい書いていいかとかどんなこと書きゃいいかとかもう意味不明。
このクラスでは3グループ(9人ずつくらい)に分かれて、話し合いだのしながら授業行ってくんですが、僕のグループ、他全員女子・・・やりづらいことこの上ない。何考えてるんだMr.Deckelmann!このクラスはホント話す人も(何人かいるんだけどグループ違うし)なによりもまず機会が見つからなくてどうすりゃいいんだか。
それにこの授業、読む量、聞く量が半端ない。ラジオのインタビュー聞かされて、どう思った?みたいな質問。みんなどんどん手上げて答えてく。俺は「なに話してたの?」って状態。話題くらいはわかるけど細かいところは理解不能。聞くのもあきらめたくなる。そして読むほう。こちらは・・・
眠いんでかなり中途半端だけどここで終わり、続きはなるべく早く更新します。授業方法も全く違うんでそちらも近々。ってかプロジェクターで映写したスクリーンを黒板代わりに指で書き込んでくからね。公立だよ!?テクノロジーってすげーとか思ったりして。こちらもまた後日。
それから、ここ知らない人いたら普通に教えていいからね。なんか出発前のごたごたで友達全員に送りきれなかった感が。クラス(A組)には教えとかないとな。近々先生経由でも教えてもらうかもわかんないけどA組の人、見てたら何らかの形でクラスに伝えてください。
日本語でメールくるとうれしいんで特に無くてもメールくださいな。あとスポ体の結果は必ずね!A組勝てよ!ついでにそろそろ修学旅行もーどかな?
2007年9月9日日曜日
学校がはじまり・・・
サッカー部はいったんですが、部活のスタイルは日本とは全く違いますね。
平日に試合あるんで、アウェーゲームのときは11時台(三限途中)に学校切り上げて、スクールバスで相手校へ。遠いと片道3時間半かけて行って4時から試合、みたいな感じです。帰りにバーガーキングやらマックやら立ち寄って夕食(みんな普通に炭酸とか飲みまくってます)、12時過ぎ帰宅。その日宿題あったんでそれ仕上げて3時就寝でした。
テクニカルな面のレベルはそこまで高くありませんが、日本と比べるのは難しいかな。スタイルが違うしかなりフィジカルな面があるんで。僕には全後半80分出続ける体力などあるわけなく(この8ヶ月何もやってませんし)喘息も伴って15分もするときつくなります。とにかくつらいのは遊びと違って動き続けなければならないこと・・・それに芝のグラウンド。これがかなりうざい。余計疲れるしボールは不規則に変化するし。さらにとにかくみんな運動量が多いのと、速い、さらにとにかく強い。すっ飛ばされる。とにかくチェックが早いんで、顔上げて、1、2タッチではたかないと取られますね。それもコントロールを正確にして、の話です。それにスパイクにも慣れてないんでまだつらいですね。
授業に関してはなんとかなってます(もちろん先生の言ってることは50パーセントもわかりませんが)。周りの人が助けてくれるんで。
一番きついのはジャーナリズム、英作文でやらされるような長文、あれを授業中に書いてる感じです。
今から30分やるから、新聞記事から面白いのみつけてそれについて書け、みたいな。30分でA4のルーズリーフを埋めないといけない。もとから長文書くのは苦手ではないですが、これはどうにかこなすのがやっとって感じです。一番困るのは何について書けばいいのか正確に聞き取れないこと・・・それに宿題ではそれ以上の量が求められます。さすがジャーナリズムって感じかな。
代数は僕にとっても他の人にとっても復習、やってることはまだ簡単です。「まだ」ですよ。これからどうなるのやら。とくに積分はまだやってないし。とりあえず今は数学用語を徹底的に訳して覚えてます。辞書に無いからこれがまたやっかい。あと授業でも宿題でも挙句の果てにテストでも許されてる計算機 calculator。すごい便利そうなんだけど使い方複雑でよくわからない。これが差になりそうで怖いな。日本では使えないって言うとすごい驚かれますね。この計算機、野村先生が昔見せてくれた関数電卓(たぶん同じもんだろうな)かあるいはそれ以上のものです。式入れればグラフ書いてくれて、すべて求まるすぐれもの。これ使ってる人にこれなしでは太刀打ちできないでしょ。はやくマスターしなければ。やり方さえ理解すればあとはコンピューターに任せる、これって合理的だがはたしてホントにいいのか?
犯罪科学は、とりあえずよくわからない。ウォームアップみたいな感じで絵を見せられて30秒で出来る限り覚えろ、みたいな。あとから質問がなされて。具体的な数とか時間を聞かれるのはいいんですがこの絵のどこが変か、とか「どんな」特徴のシャツをきてたとか抽象的な質問は困ります。たいてい空白です。メインは演繹的推論・帰納的推論とその実用。絵見せられて、状況を把握します。なにが起こったか推測しなさい、みたいな。多くの手がかりclueが与えられます。
たとえばドアが開け放たれて部屋中に動物や人の足跡、小麦粉が散乱みたいな散らかった部屋の写真があって、Ms.Helensはクッキーを焼いている途中に所用で部屋を離れました。戻るとこの有様です。なにが起こったのですか?クルーとしては、たとえば子供はよくドアをあけ忘れるだとか、雨はいつにどれくらいの時間降ったとか、風はどれくらいの強さだとか動物の足跡は乾いているだとか。さらに絵から小麦粉の上に足跡がある、入った足跡はあるが出た足跡は無い、クッキーが減ってるだとか細かい情報を汲み取らなきゃなりません。これらクルーと、部屋の絵をもとに、どのような順序で何が起こっていったのか推論しなきゃいけない。グループ内で話し合うんですが、これが僕には難しすぎます。
フィルムメイキングはどうやって映画を撮ってくか。想像と少し違いました。まず初日の授業、たいていはオリエンテーションで終わるのにこの授業、いきなり専門用語リスト(単語が羅列してあって隣に説明を書くためのスペースがあるようなやつ)が配られて、何言ってるかと思えば来週テストするとか!!死ぬわ。さらに白板に書いてくれない。いきなりしゃべりはじめてノーマルのスピードでひとつずつ説明してくんだけど、まずなんてしゃべってるのかもあやふやだし聞き取れたとこで意味はもちろんスペルもわからない。半分埋めるのがやっとでした。あとから先生とこいって留学生で英語できないって説明し、コピーもらいました。そういえばこの人だけ前日に挨拶できてなかったんだよね。でもコピーもらったとこで日本語ならとりあえず理解しといて、あとから文を組み立てればいいけど、説明するにもボキャブラリーが無い僕にとっては暗記するしかないのか。これだけ多い単語の長い説明を、一字一句暗記するなんて不可能だし・・・第一辞書使っても説明がいまいち理解できない。どうすりゃいいんだ!?って感じです。
シンフォニックバンドはレベル高い。音楽の授業っても本格的で、みんなそれぞれ専門的なトロンボーン、トランペット、クラリネットとかの楽器使ってるしどちらかといえば音楽「部」。僕はホストがドラムやってた(ほぼ初心者だっていったのに大丈夫だとか言って)って先生に紹介しちゃったからドラムとして行ったんだけど、他のドラムとかみんな楽譜見た瞬間に打ってるし(ドラムセットとスネア、タムだけ、バスドラみたいにいろいろあるんでみんな回してやってます)。てかそれできるのが当たり前みたいな感じ。聞いたらこの曲聴いたことも演奏したことも無いとか。謎でしょ?みんな6年とかやってるらしい。そりゃ上手いわな。とにかく自分がいるべき場所ではないとひしひし感じながらも、ロールとかは一応こなせるんで、reading skill つまり楽譜みてリズム取るのになれるためにパーカッションのパートやってます。慣れたらスネアとかやらせてくれるって。演奏会みたいのもあるから足引っ張らないようにがんばんなきゃ。
以上、学校の感じを。あとやっぱりキャラクターの違いを感じます。みんな普通に廊下とかでキスとかしてるし。あとはアウェーゲームに行ったとき、バスで学校の出入り口前を通過するんですが、女の子見ては品定めして she's hot isn't she!! とかいってみんなむっちゃテンション上がって、窓開けて一人通るたびに冷やかしてくんですよね。なんていってんだか正確にはわかりませんが。huuu!!とか声上げて、言っていいのか?みたいなこととか言ってるし。他に学校に二人留学生(二人ともサッカーやってる)がいるんですが、これはドイツでもイタリアでも普通だそうで。日本じゃありえないとかいったら日本人はshyだよねとか言われました。ただの文化の違いだろ!!とか言い返しましたが。このときに限らず、日本人のイメージとして、クラスメートと話してるとよく言われるんですよね。少なくとも僕に関してはその意見を変えてくれてると思います(そう願ってます)。結構積極的に話してるつもりなんで。ってかただ英語が理解できなくて、それでなにも話せなくてshyだとか思われんじゃないかな?とか思いますけどね。会話についてくのをあきらめることだけはしないように努力してどうにか乗り切ってます。
2007年9月4日火曜日
写真など
学校前の街の大通り(ってか高速) Highway 向かって左側に線路が道に沿ってあるんだけど、南はメキシコから北はカナダにつながってる大陸縦断鉄道だそうです。
スカプースの街
スカプース高校 Scappoose High School
ポートランドの町並み Portlandいまさら・・・
あと空港着きてくれた人にお礼言ってなかった、ほんとありがとうございます。成田まで結構高いのに・・・ほんと感謝です。勇気出ました。
明日から学校です!
そういや今日companyが来たんだよね。Dad の親友の家族。両親と子供一人だったんだけど、その女の子が同い年で、来年春から日本に留学するんだそうで。世界は狭いもんだ。互いにいいパートナーになれそうだ。
ところでcompanyなんて知るかよ。最初hostが何はなしてんだかわかんなかった。ミーティングかなんかやんのかと。company、辞書で調べてください。日本じゃこれがたいていの意味だなんてならわねーよ。みんなしってたらぼくの先入観かな?
どうでもいいことですがこのごろ邦楽聴きまくってます。Porno Graffitti , L'arc~en~ciel, Bump Of Chicken・・・ 音楽関連でカルチャーショックですが、CDアルバムいくらで買えると思います?7$99ですよ。840円・・・信じられない。amazonですが。こないだそのCDを14$99で買っちゃったんだよね、、でも日本ではこんなもんだろ。ついでにもうひとつ、価格に関しては、普通の(学校に持ってくのに中学ん時みんな使ってたみたいなやつ)バックパック、あれも7$99ですよ。もちろんナイキみたいなブランドじゃないですが十分いいやつ50$→30$→10$→8$みたいにどんどん安くなって最終的にディスカウントストア(スーパーの大型版)みたいので売られるころには安くなってるんだと。もとがそんな高いかは知らないがさすがアメリカ。
2007年9月1日土曜日
一週間終えて・・・
一週間、特に何も起こってないが一応。といっても一週間は一週間、書くべきことは溜まった。
まず感想だが・・・・きつい。むちゃくちゃきつい。ってのもはっきり言って日常英語にはまったく困らない。しかしその先が・・・
まず話題が無い。ほんとに無い。ほぼ一日中ホストと過ごしてるがそれが困る。まずホストファザーとマザー、ロイとホリー。ホントやさしいのではあるがまったく話題が見つからない。普通どうやって切り抜けるんだろうな??
ホストブラザー、ポールが大学が無いので同じ家に泊まっている。ガールフレンドのマヤ(Maiaだから正確にはマィアか)も一緒だ。これがなー、、、はっきり言ってどこまで踏み込んでいいのやらわからない。普段会えないから二人で過ごしたいみたいだし。ってなわけでほとんどゲームもしないし、あまり話さない。ってか話せない。もともとそんな明るくい人じゃないし。
最初は無理やり話題を作った。ってのも着いてしばらくは日本ねたで乗り切ったってことだが、3,4日たつと・・・。ここ数日ははっきりいってつらい。結局英語力勝負、なかなか発展しないのだ。ここ数日まともに話してない気がする。ってのも共通の趣味やらなにやらが見つからない。特にここ数日、ポートランド観光やらオレゴン・ステート・フェアやらおばあちゃん家尋ねたりだかでずっと一緒なのだが、話題作りにはとことん困る。もっと話しかけてきてくれればなぁ。誰かアドバイスくれ!!
生活に関しては学校も始まってないしルーズかな。朝起きて、適当に朝を一人で食べる。家族で動きはじめるのは午後だし。ホストペアレンツは平日は仕事で朝早いし、ポールとマヤはかなり遅い。ちなみにテレビはすごい。サテライト取ってるから200はゆうにある(と思う)。プレミアリーグなんて全試合やってるし、F1、もちドラマ系統も見られる。あんま見ないけど。
今週やったことを列記すると、
月曜: スカプースを軽く歩いて観光、近くのスーパーへ、以上。
火曜: 学校を訪れ、授業を選択。ちなみにとったのは
1:ジャーナリズム(英語として認められるらしい。らっきー!)
2:代数
3:犯罪科学
4:フィルムメイキング(とった写真をどう構成するか、みたいな?)
5:バンド(オーケストラみたいなやつ)
はっきり言って、まずチームスポーツを取りたかった。それ以外はなかなか満足している。時間割は、昔書いてた自己紹介の作文を元にホストがめどをたてててくれたので、それに加えホストと相談してある程度決めてから学校へ。しかし実際学校いってカウンセラーの人とと決めるときかなりその場での変更が加えられた。将来何になりたいかとか聞かれて、ジャーナリストに興味があるとかいった瞬間に、1時間目ジャーナリズム、これは英語としてカウントされるので、「英語」という授業をとらずにすんだ。一石二鳥だね。さらに卒業するために科学を取らなきゃいけないことが判明、化学、生物などから瞬間的に犯罪科学をチョイスした結果、3時間目に予定していた代数が2時間目に決まり、チームスポーツはおあずけに。あーあ。あとはホストが楽しそうなのって事でデジカメの授業かフィルムメイキングをすすめてくれ(ジャーナリズムに役に立つからってことで)後者をチョイス。はっきり言って5時間目はドラムを少しやってたってことを知ったホストがかなりすすめてくれたのだが・・・Bandの授業でもSymph Bandですからね。ようは音楽の授業だ。あとでホストが音楽の先生に電話をかけてくれた結果、ちょうどバスがいないらしく・・・ってオイオイ、つまり大太鼓だろ、はっきりって関係ないじゃん!!なんか勘違いされてるような。しっかり何度も伝えてあるので、もちろんホストもドラムセットをたたいていたことは知ってるのではあるが。感性のちがいかな。まあいいや、スネアのポジション奪い取ってやる。どっちにしろバンドかドラマが6時間目の選択肢だったから、(Oさんはかなり勧めてたが)ドラマに自信の無い僕にはこっちの方に興味があるし。ジャズバンド(ジャズ、ポップス、ロック)の授業もあったが0時間目(つまり朝早い)のでとりあえず1学期はパスしようと思う。ちなみにこの家族、まずホリーがフルートの教室をやってるというすごい音楽一家。ポールもフルート吹くらしいし、ロイはトランペットやるらしい。んなわけで僕の部屋はCDだらけ、ピアノもあるしスピーカーも置いてあるし(使い方わからないが)、楽器なら大体そろってる気がする。ドラムスティックと練習パッドもあった。
ながくなったがもどして、
水曜:ポートランド観光(ポール・マヤと) この二人と回るとなにしていいのかホントわからん。話しかければいやな顔などせず答えてくれるが、まずこちらから話しかけなければ何も起こらないし、とにかく発展しない。とりあえずずっとついてった。昼は初のメキシコ料理。いけるがでかい。さすがアメリカすべてがでかい、俺にはきついな。
木曜:この日もポートランド観光、兄と合流。イーライとか呼んだな。きいたらイライジャの略だとか、明るくてかなりいい人だった。やっと観光気分に。一通り街をみつつ軽くショッピング、薄いジャケットとCD買った。Kelly Clarkson のBreakaway がほしかったが無かったのでSUM41 の Underclass Heroを。
この日、ETC(留学の団体)のオリエンテーションなるものがあったので、6時30分に郊外の教会の一室へ。これはなかなか楽しかった。着いたのが一番早かったので準備を手伝い、ひとりアジア系のやつがきたが暗かったので2番目に来たドイツ人のと話してた。同じ16歳(ただし学年は俺が一個飛び級してるため違うが)、結構話題あったのでサッカー、どんな高校に決まったかなどいろいろと話してると、みんな着きだした。ってかまず、英語うますぎ。発音に癖はあるけどそんなの問題じゃないし、なんでシニアに入らないのかな。しばらくしてNYで一緒になったとか言うドイツ人の女の子が数人きて、挨拶だけ済ませすこしはなしたが、ドイツ語で話し始めたのでついていけず、前に座ってたブラジル人の女の子と話してた。ただその子の隣にもブラジル人の女子が座ってて、ふたりはポルトガル語を使ってたので二人の会話にはついていけなかった。気がつくと4つあったテーブルはすべて埋まってた。30人くらいいたかな。出身国は、ドイツブラジルが多く、日本韓国もかなりいた。スペインとか他の国も数人ずついたね。しかしおもしろいほどきれいにアジアと他で分かれるんだねーー、、気がつくとアジア2対その他2でしっかり分かれてた。俺のテーブルは他はみんなドイツ人とブラジル人だったが気にせず話してた。日本人もいたけど話す必要なかったし。そこで気づいたがやっぱアジア人シャイだね。他の人みんな自信もって話してるしなにより明るい。テンションが違う。やっぱお国柄ってでるもんだね。みんなで相談してリーダー決めろみたいなこといわれたんだけど、ぶっちゃけ見知らぬ人でこれやれっていわれたら日本じゃどうなると思う?大体想像つくよね(笑) ブラジル人の女の子とか Somebody!! Hey guys!! Come on!!みたいな感じだよ(よくもうここまで使いこなせてるよな)。結局それ言った人がYou should. You're the best person for this job.ってみんなに言われてやることになったけど。その後シャッフルするために、その人が指揮とって自分の出身国以外と隣に並んで列作って(ここでもアジア人は動かされてるだけ)、ホストペアレンツやら団体の人やら後ろで見てる人に自己紹介(留学に来た目的など)。ここでも差でてたな。アジア人かなり自信なさそうにしゃべるんだよね・・・俺自分でシャイだと思ってたけどこれ見ちゃうとそうでもなさそうだと思えてきた。その後席にばらばらにつきなおして、留学のルールについて説明を聞いた。スピーディーに進行しつつ時々質問が飛んでくるのだが、ここでまた驚き。一瞬で答えが飛んで返ってくる。もちろんみんな英語は外国語。状況は同じはずなのにアジア人は誰も答えない。簡単な質問なんだよ、文化の違いとかルールとかについての。たとえば、You must not do hitchhike. Do you know hitchhike? Yeah? what's that?とかWhat do you do when you meet people,, in Brazil? Then, how about any other country, well , in Japan?みたいにどんどん飛んでやり取りされるんだけど、みんな自発的に手挙げて答えるわけよ。でもアジア人は国指定されてもなかなか答えず、他の国の留学生に hey come on!! とか you can!! とかはっぱかけられてそれでもなかなか答えない、みたいな。なんか悔しいから答えられるのはすべて即効で答えてやった(結構こういうの個人的には好きだし)。でも結局半数いるアジア人で発言したの他にいないし。考えてみれば桐朋もこんな感じだよね。指名されれば誰でもいい回答を答えられるのに自発的にはだれも発言しない。浮く、とかかんがえるのがほんと小さいことに感じられて。なんか悲しかった・・・これが世界の舞台で通用しない理由か・・・みたいにホント痛感して。簡単なとこで言えば友達できにくいってこと。人種で差別されてるとか甘く見られてるとか少なからず思ってたけど、現実はそんな問題じゃまったくないと思うんだよね。みんな積極的になってる話してるなかで、勝手にそう思い込んですごい閉鎖的になって自分から動こうとしないから孤立するのであって他の何者でもないとかさ。現にブラジル人とドイツ人とか全く別の民族でしょ。ようは関係ないんだな、って感じ。早速考えさせられることに出会った感が。とまあえらそうに書いたけどこういうことを考えるのがここにきた目的じゃないかなって思って。ご容赦ください。とにかくもっと積極的にならなきゃだめだと身をもって体験したってことで。ってもかなり話したからな。ここきて初めて趣味とか共通点持つ人たちと話せてホント楽しかった。逆に俺にとっては日本よりも話しやすかった感があるな。まず挨拶するのに遠慮がいらない。目が合った瞬間に、どっちかが Hey, how are you? I'm --. nice to meet you.みたいなかんじ。こんな最初に習うようなセンテンスとか、how are you? I'm fine. みたいな型にはまったやつとか使うと思ってないでしょ?マジかなりつかえるよ。最後はスペイン人の女子と、別のドイツ人の男子と話した(ホスト同士とかで話してたから)。スペイン人のほうは近くにステイしてるみたい。こんどwelcome picnic みたいのがあってポートランド行くんだけど、俺のホスト来られそうに無いらしいからその子のホストファミリーに拾ってもらうらしい。てかみんな背高くて大人びててるなーー。
金曜・土曜:まずオレゴン・ステート・フェアへ。つまりオレゴンの農作物やら馬やらその他動物やら作品などの品評会だが、ほぼ遊園地だった。その後ホリーの両親つまり祖父母の家に一泊。なんかすごい家。こっちは大体一階建ての一軒家なんだけど庭とかむちゃくちゃきれいで。ついでにグランパは作曲もするらしい。電子ピアノとパソコン、作った曲の楽譜なども見せてもらった。趣味は写真。多才な家だなー。電子ピアノだからヘッドフォンかけて聞かれないように遊べた。とても聞かせられるレベルにないからね。土曜の朝はうちの目と鼻の先に気球が一個不時着して目が覚めた。とった写真は早速新聞社へ!!ってすごいよな(汗)
昼食は飛行場で。ってのもこの地区、どんな小さな町でも自家用プロペラ機用の飛行場があることが多いらしい。となりには住宅地が併設されてて、家が並んでる。ガレージからは車のかわりに飛行機が出てくる。家の前のとおりを悠々と飛行機が通って滑走路へ・・・すごい。ここに住むと通常の4倍は金が要るらしい。そりゃそうだろな。めし食い終わって滑走路へ、たった今降りてきた飛行機にホリーが近づいてってパイロットとなにかはなしはじめた。しばらくしたら来いって手を振ってる。なにかと思っていけばコクピットに乗せてくれた。ほんとは飛ばしてくれるって言ってたんだけど、ETCのいうdangerous sports に明らかに含まれるので却下。あー惜しいチャンスを!!昨日はステートフェアで逆バンジージャンプやり逃したし。うざいルールだ。
ってな一週間でした。はっきり言うとあんま楽しめてないけど。早く学校始まれーー!!火曜が待ちきれない。
ってかこの家庭、根本的におかしい。一言、天才。はっきり言って桐朋レベルじゃない。部屋にはポールがとった数学オリンピックのトロフィー(なぜか俺の部屋に)、兄は二学年飛び級、つまり15、6歳で卒業、どうなってんだ?
なんでもいいからどんどんメールでも書き込みでもちょうだい。お願いします。書いたことに関係なくても全然OKだから。着てるとすごいうれしい。あんま返信頻繁には出来ないけど。ってか俺しか記事の投稿できないんだよね、それが残念。
2007年8月26日日曜日
着きました
You don't have DS2019 so you are not admitted to U.S.
は?って感じでした。成田で大丈夫って言われたのに・・・なんか別の部屋につれてかれて・・・マジやばいと思いましたね。それに加えて状況をうまく説明できない怖さ。1時間以上そこで待たされて、質問受けて。前の人なんか
You have to go back. みたいなこと言われてたんでもうどうしていいのやら。断片的に聞き取れるセンテンスがさらに怖い。とりあえず探してないものはないんだから言い訳すら出来ず質問に答えて待ちました・・・どうにか入れてくれましたね。
What should I do later about the form? に一言、Never Again!! あーあ怖かった。結局ホストファミリー待たせちゃいました(汗)が無事会え、モールによって買い物と飯を食って。ホストはほんと優しくてゆっくりしゃべってくれるし最高の人たちです。
あと成田で持ってないって言ってた高3の女の子も一緒に待たされました。見送りに来てくれた人はわかると思いますが、友達が来てて俺らもあれくらいのテンションでいこうとか言ってたやつ。唯一の救いはこれでしたね。まあ二人いても恐怖に変わりありませんが。そういえばどこかで見たことあるかなと思って話し聞いてたら、チアリーディングで世界チャンピオンになったとか。すごいなーホント尊敬します。チアのアメリカ大会優勝の話は学校へ行こうでやってたね、そんとき見たのかも。ホストもそのことを知って、シスターがチアやってて即決したらしいです。「芸は人を助ける」ですねほんとに。おれにもなんかないかなー
2007年8月23日木曜日
つひに!!
4学年で730人ほどの田舎の他と比べると比較的小さな学校(だと思います)。日本人なんているわけありませんね、ってか留学生自体いないよたぶん(笑)英語学ぶには最高ですね。ただ大型高校に比べ選べるクラス、クラブが少ないのがちょっと残念かな。まあそれでも楽しそうなのはたくさんありますよ、「犯罪捜査科学」だかなんだか?あと予想通りバレーボールは女子だけ、レーシングスキーもありませんでしたね。
よければgoogle mapかなんかで確認してください//
ってもあと3日なんですよね・・・先が思いやられる。出たとこ勝負で精一杯がんばってこうと思います。
出発は26日、成田空港第1ターミナル北ウイングから、3時25分発のポートランド行きです。12時にはいなきゃいけないんですがね。
ってことで初投稿でした。ぜひどんどんメッセージくださいね。では!



